わたなべ ちなつ(わたなべちなつ) わたなべ ちなつ (渡邉 千夏) 筑波大学芸術専門学群卒業。グラフィックデザイナーとして家庭用品メーカーに勤務の後、現在は愛知県立芸術大学大学院に在籍している。「しかけの視覚伝達デザイン」をテーマに、作品を製作している。 お気に入りの作家に追加する
「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」といった内容の“偽ビジネスマナー本”の画像がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 投稿したのは、オリジナルの紙幣を作っている架空紙幣作家で、また「テレビパン」などの映像作品を制作しているolo(@_olo_)さん(関連記事)。 oloさんのマナー本には、新入社員が間違えがちなビジネスマナーが載っており、第一に「新入社員は飲み会に参加してはいけません」と赤字で書かれています。理由として「『公私混同』として捉えられるから」や「新入社員が最初から奢られることを期待するように見えてしまうため」などが挙げられ、そう言われるとそうかもしれないと思える内容になっています。確かにいろんな“知らなかったマナー”が発見されてる気がするし、これも大いにあり得そうだ……。 本のページを撮った感じがまたリアルです この“偽ビジネスマナー本”は、Twitterで拡散されて
▽本の中の魚が勝手に動く と言うわけでイタリアで買った本がこちら!こんなん見つけたら買うしかない。 pic.twitter.com/QUBs4rFBzT — 橘紫夕@2/12でかポメ展 (@tachibana_shiu) 2017年3月13日 ▼Twitterの反応 ハリーポッターやん…… https://t.co/DvBIqIR5w2 — 芝井亜矢子@通常運転 (@sofura) 2017年3月14日 @bomarn @toysikisizuoka えっへへ、すごいでしょう!本体自体は、傾けると絵が変わるアレだと思うのですが、こんなに滑らかにピクピク動くのと、いや傾けてませんけど?と言うのが謎です。ページを開くわずかな動きだけでこんなに動くのは、実物見ても納得がいきませんw — 橘紫夕@2/12でかポメ展 (@tachibana_shiu) 2017年3月13日 おお!すごい!レンチ
「もうひとつの研究所」がデザインを手掛けている絵本「パラパラブックスシリーズ」が話題になっていました。 子供の時に誰もが遊んだことのあるパラパラ漫画を絵本にしたもので、美しい絵と立体的で動きのある描写を特徴としています。 価格は1080~1296円程度と小さな本にしては高めの設定になっていますが、斬新なアイデアの詰め込まれたアート作品になっていることもあって、海外からも購入を望む声が寄せられていました。 「うさみみ」「むしくいさま」「クリスマスの足音」「ばくだんむし」 「ねこのあいさつ」 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん 2 ポイント これは本当にすごい! ・ 海外の名無しさん 数秒間の冒険に連れ出してくれた。 ・ 海外の名無しさん 1 ポイント ここに投稿されてきた日本の物の多さのせいで 日本は何もかもがクールなきらめくユートピアに見えてきたよ。 パラパラブックからスロットマシー
「ハリー・ポッター」の世界に登場する魔法使いたち御用達の魔法道具専門店街「ダイアゴン横丁」を、Googleストリートビューで思い切り歩き回れます。双子のウィーズリー兄弟が経営する悪戯用品専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」や杖専門の老舗「オリバンダー杖店」、「高級クィディッチ用品店」など、ファンにはお馴染みのお店を家にいながらじっくりと探索できます。 Googleストリートビューに収録された場所は、イギリスの「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー・ロンドン:メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に組まれている精巧に作られたセットです。 View Larger Map そして、こちらは「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー・ロンドン:メイキング・オブ・ハリー・ポッター」を紹介している動画です。ダイアゴン横丁以外にもホグワーツ魔法魔術学校や魔法省などの実際にハリー・ポッター・シリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く