日本期待の女子レスリング陣が、伊調選手の女子史上初となるオリンピック4連覇を含め、今日の3階級全てで金メダルを獲得しました!いずれも決勝戦は終了間際の逆転での勝利という劇的な勝利に日本が湧きました。今回はこのニュースに対する海外の反応をご紹介です。 <五輪レスリング>日本女子 3階級で金メダル リオデジャネイロ五輪第13日の17日、女子レスリング3階級が行われ、日本勢は58キロ級の伊調馨(32)=ALSOK=ら出場した3選手すべてが金メダルを獲得した。また、伊調は決勝でワレリア・コブロワゾロボワ(ロシア)に勝って女子個人種目で五輪史上初の4連覇を達成した。日本の金メダル獲得数は10(ロンドン大会は7)となった。 48キロ級の登坂絵莉(22)=東新住建=はマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)に、69キロ級の土性沙羅(21)=至学館大=もナタリア・ボロベワ(ロシア)にそれぞれ決勝で勝ち、とも
ブラジルに到着する前からトラブルを抱えながらも、 準決勝までコマを進めたサッカー男子のナイジェリア代表。 しかし準々決勝の直前には、給料の未払いを理由に、 試合をボイコットする可能性が報じられていました。 そこへ救いの手を差し伸べたのが、「高須クリニック」の高須院長。 ナイジェリア代表の窮状が伝えられた当初から気にかけていた高須院長は、 ナイジェリアサッカー協会に2000万円の支援を表明 (今日の夜に更新された高須院長の公式ブログによると、 ナイジェリア大使館に赴いたが、大使は政府の許可なしには動けない為、 近日中に高須院長ご本人がリオに向かい、直接お渡しになるそうです)。 さらにもしナイジェリア代表がメダルを獲得した場合にはボーナスとして、 「全員にもれなく、金メダル300万円、銀メダル200万円、 銅メダル100万円を各自に手渡す」ことを約束されています。 ナイジェリアにとっては誇らし
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