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ブックマーク / inaw.exblog.jp (9)

  • Tシャツ | 妻の小言。

    AbemaTVトーナメントのチームTシャツ。旦那の眉毛が薄かったので、マジックで描いてみる。両さんかゴルゴか迷ったが、強そうな後者にした。視聴者プレゼント...

    Tシャツ | 妻の小言。
  • 次の一手 : 妻の小言。

    私 対 息子の将棋。 私が指したこの局面で最も悪い手を当ててください。 棋力 :10秒で5級 ヒント:「何やっても勝ちだよ。あはは」と思いながら軽快に指す

    次の一手 : 妻の小言。
  • しょうぎ | 妻の小言。

    「アンパンマン はじめてしょうぎ」をもらった。 駒が後ろに下がれないことに、私と旦那は頭が付いていけず。 まだ脳の柔らかい息子、圧勝。

    しょうぎ | 妻の小言。
  • 温泉 | 妻の小言。

    下山後、そのまま近くの温泉に入り、休憩室でくつろぐ。 ごはんをべたり、トランプで神経衰弱をしたり、DSで将棋を指したり。 ハチワンダイバーDSは通信対戦可能で、2台あれば2人で将棋が指せるらしい。 福太郎くん(奨励会6級)VS 旦那。 上手の旦那は困ると、「これどうするの?」と左に座る後藤さん(観戦記者)に相談していた。 もちろん右に座る福太郎くんに全て筒抜けだ。 石田くん(四段)がUFOキャッチャーでぬいぐるみを取り、なぜかうちが持って帰ることに(…いらないのに)。 帰りの電車の中で、ぬいぐるみに名前を付けることになった。 新四段にあやかって「石田くん」「上村くん」になりそうだったが、「それだけは嫌だ」ときっぱり断っておいた。 次の朝起きると、旦那と息子は「ミルちゃん」「カフェちゃん」と呼び合い、早速遊んでいた。

    温泉 | 妻の小言。
  • ドラクエ | 妻の小言。

    りゅうおうが あらわれた!

    ドラクエ | 妻の小言。
  • 正解 | 妻の小言。

    3人で夕飯をべている時、話題は干支になった。 私と息子は同じさる年なのだ。 私  「君は何年(どし)だっけ?」 旦那 「知らない。確かねずみ」 私  「確かって…」 旦那 「いや、知らないんだってば。だって興味ないんだもん」 私  「干支っていくつあるか知ってる?」 旦那 「そのくらい知ってるよ。12でしょ?」 私  「じゃあ全部言ってみて」 旦那 「ね、うし、とら、たつ、み…。あれ?5つ??」 私  「『ね』って何か知ってる?」 旦那 「ねずみでしょ?」 私  「『たつ』って何か知ってる?」 旦那 「とりでしょ?」 私  「と、とり!?……(チ、チキン竜田??)。『み』って知ってる?」 旦那 「とりでしょ?」 私  「とり2つかよ!!」 旦那 「あれでしょ?クジャクとニワトリでしょ?」 私  「クジャク!?」 旦那 「だって年賀状でよくクジャク見るよ」 私  「……(見たことないよ)。

    正解 | 妻の小言。
  • プロ | 妻の小言。

    「(プロフェッショナルとは)自分がこの世からいなくなった後、その未来の世界に、自分がどういう良い影響を与えられるか、インパクトを残せるか、そこまで真剣に考えれる人だと思います」(石井裕「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」より) 息子とどうぶつしょうぎを指している時の旦那は、さすがプロだと思わされる。 気を出せば当然全勝できるわけだが、あえて考えさせる場面を作り、そこで相手が正解の手を指せたら勝たせてあげ、指せなかった場合に負かす。 勝つ楽しみを教えることができる。プロフェッショナルだと思った。 天下一将棋会。 ゲーセンの機械の前に立たせちゃダメだよ。 あの人自身が楽しくなっちゃうから。

    プロ | 妻の小言。
  • どうぶつ | 妻の小言。

    私はどうぶつしょうぎを指したことがない。 かわいいとは言え、将棋であることに変わりがないからだ。 最近、旦那と息子がどうぶつしょうぎをよく指している。 旦那が息子のことを「ずいぶん強くなった。どうぶつしょうぎ5級は指す」と言うものだから、気になって私も息子と指してみた。 威厳を見せつけ母3連勝。 私  「いやぁ、お母さん実はどうぶつしょうぎ強いかもね。大会出ちゃおうかな。きっと優勝しちゃうよ。」 旦那 「ムリだよ。俺も出るから」 俺出るのかよ。 3人で行こうかと話していた明日のイベント、よくよく読んだら大会はないのか。ちぇっ。

    どうぶつ | 妻の小言。
  • ネット将棋 | 妻の小言。

    1年くらい前、息子がまだ将棋を指していた頃の話。 棋力の離れた相手とばかり指している息子にネット将棋を指させてみた。 ネットならば同じ初心者がたくさんいる。 15級で登録し、同じ15級の相手を探して対局を申し込んだ。 「よろしくおねがいします」 しかし蓋を開けてみると相手はどう見ても15級ではない。 駒を取られてばかりでちっとも楽しくない息子は半べそになってきた。 横で見ていた旦那は相手を初段認定し「ずるいよ」と口をとがらせた。 「ちょっとお父さんにまかせて!!」 もう見ていられなくなったとばかりに旦那が息子に代わり指し始めた。 すると必敗の局面が一瞬にして必勝に。 「ウソの棋力を申告するからこうやって痛い目に遭うんだ」 いやいや、そういう君の方がよっぽど詐欺だから。 防衛おめでとう。

    ネット将棋 | 妻の小言。
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