黒木華と野村周平が実写映画「ビブリア古書堂」でW主演、監督は三島有紀子 2017年11月8日 5:00 1194 22 映画ナタリー編集部 × 1194 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 199 229 766 シェア 「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは、鎌倉の古書店・ビブリア古書堂の店主・篠川栞子と、過去の体験が原因で本を読むことができなくなった青年・五浦大輔が、古書にまつわる謎と秘密を解き明かしていくミステリー。実写映画版では黒木が栞子、野村が大輔を演じる。監督を務めるのは「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子。 黒木は「ミステリー映画として謎解きがすごく面白く、さらに栞子と大輔の恋愛など、いろいろなところに注目してお楽しみいただける作品だと思います。原作ファンの方にも、原作を読んでいない方にも楽しんでいただきたいです」