ブックマーク / dailyportalz.jp (3)

  • サザエさんで日曜の憂鬱を克服する :: デイリーポータルZ

    日曜日の夕方、心を和やかにしてくれる国民的アニメ「サザエさん」。 小学生の頃、軽やかなオープニングのメロディを聴いて「ああ明日は、もう月曜か・・」と憂な気持ちになりながら、洗濯カゴに出し忘れていた給当番のエプロンを、恐る恐る母親に提出したものです。 テレビでカツオが怒られ、私も母親に怒られる。それが日曜日の夕方の定番でした。 (スエヒロ) 日曜19時ちょっと前は魔の時間帯 そんなサザエさんにおいて編に負けず劣らず特徴的なのが、番組の最後を締めくくる次週予告。「さーて来週のサザエさんは?」と軽やかに始まり、ちょっとした小話とともに翌週のエピソードが紹介され、「次回は○○○、○○○、○○○の3です」でまとめられるお馴染みのコーナー。 「来週はマスオさんが活躍するな」「波平さんにそんなことが!?」と思わずストーリーを想像したり、「もうすぐお花見か」「世間は夏休みなのか」と季節を感じたりし

    machiya102030
    machiya102030 2011/04/16
    遂に出たパーフェクト波平! 父さんの糸電話/父さんのお行儀見習い/波平自然の楽園
  • 日本最長の路線バス「新宮特急」に乗ってきた :: デイリーポータルZ

    奈良県の大和八木駅から、和歌山県の新宮駅まで、「新宮特急」という日一長い路線バスが走っている。その事を聞いたのは、果たしていつの事で、誰からであっただろうか。 片道6時間半、ひたすら紀伊半島の山間部を走り続けるというそのバスは、鈍行な旅行が好きな私に極めて強烈な印象を与えた。そして、いつかの日、乗らねばないだろうと思っていた。 その、いつかの日が今来たのだ。とある土曜の朝の9時、私は近鉄大和八木駅のバスロータリーに降り立った。 (木村 岳人) 紀伊山地を縦断する路線バス 新宮特急は、紀伊半島の山地を縦断する国道168号線を走り、大和八木駅から五條、十津川、熊野宮を経て、和歌山県と三重県の境に位置する新宮駅へ至るバスである。 その走行距離は169.9km。停留所の数は、何と167ヶ所にも及ぶという。特急という名を冠すものの、八木から新宮までの所要時間は片道6時間30分と極めてスロー。高速

    machiya102030
    machiya102030 2011/04/14
    谷瀬の吊橋とか十津川温泉とか昔バイクでいったもんだ
  • 漬け物が漬かるくらい乗り換えが遠い :: デイリーポータルZ

    最近、最寄り駅のとなりに新しい駅が開業した。 JR横須賀線の武蔵小杉駅で、JR南武線や東急東横線などと乗り換えができて、便利になった。 確かに便利にはなったのだが、ホーム同士が離れていて、ものすごく遠いのだ。 どれくらい遠いかというと、それやもう、乗り換えの間に漬け物が漬かっちゃうんじゃないかというほどの遠さなのだ。 なので、漬けてみた。 (工藤 考浩) 便利になったのか、ならないのか 新しくできた横須賀線の「武蔵小杉駅」は、川崎市中原区にあるエリアで、これまでJR南武線や東急東横線・目黒線の武蔵小杉駅があった。 そしてその近くを通る横須賀線が、遅れて駅をつくって仲間入りした形だ。 いきなり関東の鉄道路線の話をされても困ると思うのだが、ああそういうものかという程度に聞いていただければいい。 極端に乗り換えが遠い 横須賀線はあとからやってきて「ボクも混ぜてよ」と駅を作ったものだから、いままで

    machiya102030
    machiya102030 2011/04/07
    南武線も遠いと思ったが、横須賀線はもっとひどいのか…
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