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mbmに関するmacinoのブックマーク (5)

  • disklessfun’s Wiki*

    (2015-8-2)内容に変更はありませんが、ここに冒頭コメントを記述しておきます。 このページの内容はWindows 10 時代でも64bit、32bitを問わず、一応(その理由は後述)問題なく通用します。実際既に私は複数のPCでこのページのやり方を用いた、Windows 10を含んだ(64bit,32bit混在の)マルチブート環境を構築しています。ただしこのページのやり方には、ブートに関わるHDDやSSDのサイズが2Tバイト以内まで、という制限が昔からあります。昔は2Tバイトを超えるサイズのHDDなどなかったので全然問題なかったんですが、最近は、HDDだと2Tバイト超(3Tバイトとか6Tバイト)がある程度一般的になってきました。そのようなサイズの大きなHDDにシステムドライブを設ける場合は残念ながらMBMを推奨するこのページのやり方は使えません。対してSSDの場合は今のところ全て2Tバ

    disklessfun’s Wiki*
  • Tips: MBM(ChaNさんの高機能・マルチブート用ブートローダ)をもっと便利に使う情報とツール - disklessfun’s Wiki*

    Googleも今のところWikiのページを正確に解析できません。(メニューと文を区別しないから) ページ毎に取り上げている内容に多少の関連があったりするので余計に検索エンジンが間違えるようです。 当サイトの場合、今ご覧になられているページとは別のページにお探しの情報が含まれていることが多々あります。 検索結果が指すページに望みの情報が見つからない場合、このすぐ下にある(↓)検索フォームを使ってみて下さい。 (さらに言えば)まさしくこのページがビンゴだと思わない限り、検索フォームを使うことを推奨します。 また、殆どのページ最下部には凍結状態でも書き込みがおこなえるフォームを備えています。 それと、もっと[Ctrl]+[F]を使いましょう。

    Tips: MBM(ChaNさんの高機能・マルチブート用ブートローダ)をもっと便利に使う情報とツール - disklessfun’s Wiki*
  • MBM Users' Guide

    注意 MBM は、その性質上大変危険なツールです。十分な知識がない場合は使用しないで下さい。 MBMを使用した結果について筆者は一切責任を負いません。また、このページの内容に関していかなる保証もしません。 特徴 MBM は、MBR 及び ハードディスクの先頭63セクタ(実際には20セクタくらいらしい)のみを使って動作する、コンパクトなブートマネージャで、しかもフリーソフトとして提供されています。 デフォルト起動項目の設定 タイムアウト時間の設定 メニュー項目名の設定 といった基的な機能の他、 基パーティションの作成/削除 外部メニューによるグラフィカルなインターフェース メニューでフロッピーからのブートが選択可能 INT 19h によるブートデバイス検索の継続 APM BIOS コールによる電源断 MBM自身のフロッピーからの起動 などマニアックな使い方の出来る機能を豊富にそろえていま

  • マルチ・ブート・マネージャ(MBM)

    マルチ・ブート・マネージャ(以下MBM)は、PC用のブート・マネージャです。ブートマネージャとは、複数のOSがインストールされている環境で、起動時にメニューなどで任意のOSを選択して起動するシステム制御プログラムのことを言います。MBMは、オープン・ソース・ソフトウェア(GNU GPL)として公開しています。MBMには次のような特徴があります。 ブート・メニューにより任意の区画を選択して起動することが可能。 2TBまでのドライブに対応し、2台目以降や論理区画からの起動も可能(一部制約あり)。 ブート・マネージャのための特定の区画を必要としない。 4台までの物理ドライブをサポート(BIOSに認識されるドライブのみ)。 区画テーブル・エディタ FDISKに代わって複数の基DOS区画を作成できるなど、OSインストールの補助的機能を持つ。 グラフィカル・メニュー 標準のテキストメニューのほかに、

  • MBM(Multiple Boot Manager)を使うには(フロッピーディスク編) - @IT

    MBM(Multiple Boot Manager)は、GRUBやLILOと同様のブートローダである。特徴としては、 コンパクトな割に多機能 フロッピーディスクからの起動ができる などが挙げられる。ここでは、フロッピーディスクにMBMをインストールして、そのフロッピーディスクを利用してハードディスク上のOSを起動する方法を説明する。 フロッピーディスクにMBMをインストールする利点は、ハードディスクのMBRを変更する必要がなく、リスクが低いことにある。また、OS自体はハードディスクから起動するため、ハードディスクにブートローダをインストールした場合と起動時間があまり変わらない。反対に、フロッピーディスクにMBMをインストールした場合、メニューの項目名を編集できないなどの制限がある。 MBMはhttp://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.htmlからダウンロードできる。圧縮

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