子育てに関するmackintoshのブックマーク (6)

  • 大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE

    www.cloudsalon.net 上記の記事を読みました。 最近だと、躾だとかなんとか言って、山の中に我が子を置き去りにしたりするような痛ましい事件が起きていますが、これはわかりやすい虐待の例だと思います。 だけど、町を歩いていたりとか、スーパーに買物に行ったりするだけでも、それに近いような光景を目の当たりにすることもあります。 「虐待して喜んでるだけのクズ親」というより「限度を超えたヒステリー」と言える。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし ちなみに更年期障害というわけでもなく、60才過ぎても毎日怒っていた。虐待する親は愛情のかけらも無い鬼畜なのか - 聞きかじり、たれながし 上記の記事でも「怒り」という感情について触れられていますが、「大人が子どもに怒りをぶつける」なんてことはあってはならないことなんですよ 絶対にダメです。それが「虐待」と断定できる

    大人は子どもに絶対に怒りをぶつけてはいけない - MIKINOTE
    mackintosh
    mackintosh 2016/06/01
    毎日毎朝毎晩同じことを注意してもいつまで経っても改善しない、手を繋いでいてもその手を振りほどき出先で一瞬のうちに姿が見えなくなる様な扱いにくい子供を育ててみたうえでこの題材でもう一度書いてくれる?
  • 負の連鎖

    4才の息子に、またイライラをぶつけてしまった… 夕の片付けが遅れてた8時半。 「ぼく、おちゃわん洗う!」 ママを気遣う優しさ…わかってるんだけど。 9時には寝かせたい… なんでもっと早い時間にそう言ってくれなかったかなぁ。 今から水遊びされたらパジャマまでお着替えするはめになる。 ママが家事するたびに「こっちきて!」って、かまってちゃんな息子。 器片付けたいのをがまんしてつきあってたら、 やらねばならない家事が後回しで、あれこれと頭をよぎる… あせる気持ち。 息子がさわぐ、でかい声。 なんにも知らずに1人自室でくつろいでる夫へのイライラ。 全てのイライラが、息子への攻撃的な感情になってしまう恐さ。 「もう!何時だと思ってるの! おちゃわんはお母さんが洗うから、早く寝なさい!」 息子はいじけて、ものを投げたり叩いたり。 「お母さんイライラしちゃってごめんね」 なんて謝っても、後の祭り。

    負の連鎖
    mackintosh
    mackintosh 2016/04/05
    妻が子供に当たる原因は大体夫にあるもの。あなたは悪くないよ。頑張らなくていいからね。
  • 『SNSやブログで子育てアピールしている人は実際はあまり子育てをしていない説』を補強する事例 - 斗比主閲子の姑日記

    「子育てが生きがいです!」と子育てしていることをわざわざネットでアピールしている人は実際は子育てをあまりしていないのではないかというのは、「ああ、そうそう!」と思い当たる人も多いのではないでしょうか。自分の観測範囲では散見します。全員が全員そうであるというわけじゃないでしょうけどね。 年始めに、週刊SPA!の寄稿事で『ぼぎわんが、来る』をスッキリするとして紹介したのは、そういうことを思った人ならば溜飲が下がるのではないかと考えたからです。 とある父親ブログへの辛辣なコメント 昨日Twitterを眺めていたら、電子書籍の編集をしてもらったid:steinさんがこんなtweetをしていました。 たい焼き親子は空飛ぶ夢を見るってはてなブログの、乳幼児2人預けてオフ会に泊まりで行きたいって嫁さんに言って怒られるやつ読んじゃったんだけど腹立つしこのブログクソつまんないからほんとこういうのみんなはて

    『SNSやブログで子育てアピールしている人は実際はあまり子育てをしていない説』を補強する事例 - 斗比主閲子の姑日記
    mackintosh
    mackintosh 2016/03/04
    “夫婦仲が険悪になって最終的に離婚するブログなんて読みたい人がいると思いますか。(自分は読みたいです。)”www
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
  • スクールカースト - Wikipedia

    スクールカースト(または学校カースト[1][2])とは、学校において自然発生する生徒間の固定的な序列[3]、また、序列の近い生徒らが小集団を形成し、学校社会が階層化しているという仮説である[3]。上下関係が固定化することから、ハラスメントやいじめの原因になっているとの見解がある[3]。スクールカーストの呼称は、学校における生徒間の序列を、インドの固定的・階級的な身分制度であるカーストになぞらえた和製英語である[4]。 スクールカーストという語の初出については、雑誌『AERA』2007年11月19日号に、スクールカーストという言葉を2年ほど前に初めてインターネット上に登録したと述べている当時29歳の男性への取材記事が掲載されている[2]。 2005年には第二次惑星開発委員会メンバーである 評論家の中川大地や宇野常寛が運営していた「週刊野ブタ」内において既に使用されており、「はてなダイアリーで

    スクールカースト - Wikipedia
    mackintosh
    mackintosh 2015/02/26
    Oh…この説明見たら長男は完全に下位やないかい… 恋愛経験:皆無そして非モテ 容姿:イケてない ファッションセンス:ない 場の空気:読めない 部活:文科系 趣味:オタク系←ダメ絶対音感の持主
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
    mackintosh
    mackintosh 2015/01/14
    なんか分かる。絵を描くことが好きだったはずなのに描けない、描く気が起きない自分に焦りを感じているから。
  • 1