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はじめに 今、Twitter Bootstrapが一部のエンジニアで人気です。 Twitter BootstrapはWebデザインが得意ではないエンジニア向けにTwitter社が開発/提供するCSSフレームワークです。このTwitter Bootstrapを利用すると、簡単にTwitterっぽいデザインのWebサイトを作成できます。 そこで、これからTwitter Bootstrapをはじめてみようと思うエンジニアの人たち向けに、役立つ記事の数々をまとめてみました。 このエントリを書こうと思ったきっかけは、以下のスライドでした。とても分かりやすく、はじめて知るようなサービスなども網羅されており、とても参考になりました。 Twitter bootstrap入門 #twtr_hack jQueryプラグイン徹底活用 プロのデザインアイデアとテクニックposted with amazlet at
プロフィールに記しておりますとおり、私は現在デザイン会社にて働いております。 昨年の3月、5年ほどやっていた「DTP・グラフィックのデザイン・レイアウト業務」から「Web担当」に相なり、日々勉強しながら仕事に臨んでおると言う状況です。 そのちょっと前までHTMLは妖精が書いていると思っていた私にとって、あまりに勝手の違う作業内容。最初は途方に暮れておりましたが、Twitter等で知り合うことのできた先輩Webデザイナーさん達のおかげもあり、現在では自分でWordPressのテーマを作成できるまでに成長することができました。頭を叩くと「セマンティック!」と音が鳴るまでになりました。 そんなわけでここいらで一度、自分がDTP→WEB担当になるにあたって勉強したこととか使っているツールとかをデロッとまとめておきたいと思います。 まずは業務をする上で必要不可欠になった言語や、作業効率を上げるために
UIスタイルガイドとはウェブサイトのヴィジュアルを定義するもので、コンテンツから切り離すことによりウェブサイトのスタイルを的確に確認するのに役立ちます。 UIスタイルガイドを作成する際にベースとなるテンプレート素材を紹介します。 UI Style Guide Template UIのスタイルを一括で管理することでデザインの作業時だけでなく、コーディングや検証の時にも重要なガイドになるでしょう。また、クライアントがヴィジュアルの変更を求めてきた際も、部分的にみるのではなく、全体を通して整合性をもった対応を行うことができます。 テンプレート素材にはカラースキームや背景をはじめ、さまざまなUIエレメントのスタイルが定義されています。
内容 Webデザインのプロを目指す方に、Photoshop、Illustratorを使った制作テクニックを解説します。第一線で働くプロの多くは、Photoshopを使用してWeb制作を行っています。本書は、Photoshopでいかに美しく、かつ制作効率を上げてWebデザインを作るかを重視した解説、実際に手を動かしながらの演習というスタイルを採っています。バナー制作による演習を経てから、Webサイトのデザインカンプ制作にステップアップ。制作物を実際にWebで表示できるよう、HTML/CSSコーディングの初歩まで学習できます。 via: Amazon.co.jp: プロになるためのWebデザイン入門講座 実践で役立つPhotoshop&Illustrator徹底ガイド: 庄崎 大祐: 本 Fireworksが開発終了を発表した今、WebデザインはそのほとんどがAdove PhotoshopとI
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでも食べて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること
サイトやブログ作り・デザインを考えている時に参考になる記事や影響力の大きいブログやサイトをまとめてみました。 IT関係やデザイナーは絶対に読むべきブログ・サイト 僕も多分、皆さんもお世話になっている方も多いと思いますが 改めて、僕がよく参考にしたり、楽しませてもらったりしているブログやサイトをまとめてみました。 2つのブログを追加させてもらいました。 「ホームページを作る人のネタ帳」さん jQueryやWebデザインと様々な幅の広い話題で毎日を飽きさせてくれないブログです。 なにより、多くの人から愛されているブログだと感じます。 「photoshop vip」 Photoshopのチュートリアルなどを豊富に紹介しています。 Webデザイナー関係の人は、ぜひ見ましょう。 「コリス」さん フリーな素材からJavascriptやCSSなど紹介しています。 更新頻度ま高いので必見です!!! 「We
ユーザーがウェブサイトを訪れる時間はわずかなものです。その短時間の間に、ユーザーの注意を惹きつけ、印象に残るようにするための7つの方法を紹介します。 Billboard Web Design: How to Win Your Audience's Attention [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 元記事では他の事例やビルボードの素材も紹介しています。 はじめに 1. クリエイティブとユニーク 2. 説得力のある見出し 3. 巧妙さと辛辣さ 4. ブランディングを印象づける 5. 注意を惹きつけるアイキャッチ 6. ポイントはクリーンでシンプルでストレートに 7. 明快さとコントラスト はじめに 人の目を惹くビルボードスタイル(立て看板)の広告は目にした瞬間、簡単に人々の記憶に残り、楽しいものです。イメージのカラーやフォントも重要ですが、アイデアにもユニークがあり
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