15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭
「目印」というのは、いちいち考えたり調べたりしなくても、見ただけで、そのステイタスや属性が分かるという便利な代物です。生活の中で「目印」を有効に使うための、おばあちゃんの知恵袋的なネタがありましたので、まとめてご紹介しましょう。 1. キッチンスポンジは角の取れ方で用途を分ける 新しいキッチンスポンジは、当然のようにお皿やグラスを洗うのに使うと思います。角が1つ取れたスポンジは、キッチンカウンターやテーブルを拭く用、角が2つ取れたスポンジは、床に何かがこぼれたのを拭く用という感じで、角の取れ方で用途を分けると分かりやすくていいですよ。 2. 降格させたブラシ類はマークしておく 最初はあるべき用途で使っていたブラシ類は、古くなったら、別の用途に「降格」させることはよくあると思います。例えば、古くなった歯ブラシはお風呂掃除用にしたり、古くなった皿洗い用ブラシは、植木鉢やプランターを洗う用にする
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