安倍晋三「言行録」 安倍晋三、責任を果たせ。 「対応が二転三転し、国民の政府に対する不信を招いたことは率直に反省しなければならない。信なくば立たずだ」 「真摯に説明責任を果たしていく」 「国会の開会、閉会にかかわらず、今後も分かりやすく説明していく努力を積み重ねていく」 (安倍晋三・内閣総理大臣 2017年6月19日) 安倍晋三と安倍政権には「説明責任」を果たさなければならないイシューが山積しています。そしてその問題発言と果たされない説明責任、憲法蹂躙の政権運営からも、すでに安倍政権は100億回以上倒閣されていてもおかしくない状況です。 これまで特定秘密保護法、安保法制、共謀罪と、国論を二分する法案について、ことごとく強行採決で押し切り、その方向は幼稚な政府による稚拙な憲法改正へと向かおうとしています。 ここでは第一次政権から現在にかけて、彼とその政権閣僚、与党議員の発言を中心に紹介してい
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