自分たちの記事じゃなくてもおもしろい記事が大好き。 そんな私たちが選んだ記事を紹介する年にいちどの日がやって来ました。 声を出す笑いからにやにやまで。 2022年のいいインターネットを楽しんでください。 (構成・林雄司)
![2022年インターネットのおもしろかった記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cbd43b1068363e9364812acb745ad8883d34c2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2Fthumbnails%2Fwidth1280%2F5616%2F7233%2F4709%2Ftop.jpg)
2021/4/20 登 大遊 行政情報システム研究所さん主催のイベントhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049028.html で、オードリー・タン氏に色々とヘンな質問をさせていただいた際のメモを書きました。 ※ 走り書きのため、間違いがありましたら申し訳ございません。 ※ 以下はごく一部で、これの 3 倍くらい色々な知見を共有いただきました。 台湾の DX プロジェクトの話 (冒頭プレゼン)台湾の店頭でのマスク販売、在庫管理システムを短期間で構築した際の話等の、写真を多用したプレゼン。個人の識別を容易くするために、納税システムと連携したりしました。色々な能力者に協力してもらって実現しました。たとえば、台湾の納税システムは、Java アプレット (!) が表示されるような、使いづらいシステムでしたが、これを頑張ってモダン化したとい
面白いダジャレを言うと、何が起こるでしょうか。 そうです。布団が吹っ飛びます。 今回は、ダジャレを心から愛するブレインパッドのメンバー4人が制作した、最新ダジャレAIを搭載した次世代型おもしろダジャレ検知マシン『オフトゥンフライングシステム』のご紹介をさせて頂きます。 ※補足&感謝 面白いと布団が吹っ飛ぶという発想は日テレ系列の大喜利番組「フットンダ」のリスペクトです 「オフトゥンフライングシステム」という名前はボーカロイドソング、『オフトゥンフライングシステム』があまりにもイメージとぴったり合ったため、名前を使わせていただきました。こちらの曲を無限ループしながら記事を読んでいただけると、より楽しめる仕組みになっております Product Summary オフトゥンフライングシステムとは何か。分かりやすく説明すると、ダジャレ検知AI『Shareka』とダジャレ評価AI『Ukeruka』が搭
高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。
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