2013年3月6日のブックマーク (2件)

  • 第3回 “露出補正”を活用して最適な明るさで撮る

    えっと先週の続き。手ブレ→ピンボケときたら、次は明るさ。撮ってみたらなんかイメージしてたより暗く写ったとか明るく写りすぎたとか、でもまあしょうがないや、みたいな感じってけっこうあるわけで。 これをなんとかしてみよう、というわけだけど、話としては、実は先週のAFとほぼ同じ。なのでさらっと。なぜなら、iPhoneでタッチAFを使い始めると、否が応でも「タッチする場所によって明るさが変わるじゃん」ってことに気づくからだ。それがiPhoneの特徴で、撮りたいと思ったところに「ピントと明るさの両方を合わせる」のだ。最近は他社のスマホでもこの手を使うところが出てきた。 iPhoneはタッチした場所で明るさを調節する カメラがうまくとらえられる光の量は決まっていて、それをカメラ側でうまく調節して、初めて適正な明るさに写るわけで、それを「露出」という。簡単にいえば、明るすぎるときはシャッタースピードを超速

    第3回 “露出補正”を活用して最適な明るさで撮る
    macotos
    macotos 2013/03/06
    荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第3回 “露出補正”を活用して最適な明るさで撮る - ITmedia Mobile
  • 胃がグっとくる映像、地上約100メートルでロープ1本ブランコ遊び(動画)

    胃がグっとくる映像、地上約100メートルでロープ1ブランコ遊び(動画)2013.03.05 23:00 そうこ あぁ、無理だ。見てるだけで鳥肌がたちます。 ビビリの私には到底無理な話ですが、世の中には勇気満点というか果敢というか無謀というか命知らずというか、とにかくそういう人達がいるものです。この動画もそんなエクストリームな人々の遊びを紹介するもの。 崖の上からロープ1でスイングですよ。地上300フィート(約100メートル)の位置で、崖からロープ持ってジャンプして揺れに揺られて楽しいなんて、すごい心臓の持ち主ですね。 動画を見ていて興味深いのが、ジャンプする人々の表情。不安げな顔から落ちる時の恐怖の顔、そして気持ちが落ち着いて興奮と歓喜の顔。なんともエクストリームな遊びです。 あぁ、また鳥肌が。 [DevinSuperTramp] そうこ(Casey Chan 米版)

    胃がグっとくる映像、地上約100メートルでロープ1本ブランコ遊び(動画)
    macotos
    macotos 2013/03/06
    胃がグっとくる映像、地上約100メートルでロープ1本ブランコ遊び(動画)