2021年7月12日のブックマーク (2件)

  • 生保の仕事の時にムカついたこと

    細々生活してた(けど仕事はしてなかった)40代のおっさんが「なんか尻が痛い」って言い始めた 何言ってんだこいつと思って、病院行ってどうぞと返してたんだけど、中々病院に行かない そういう人は多いって言うかほとんどなので、痛いって言われるたびに、はよ病院行けっていってたんだけど、 「俺、がんじゃねぇかな」って言いだした そういうこと言う人も多いので、だったら益々早くいかなきゃですねと返してたんだけど、 まあ結局その人は末期がんだった その後がもうバタバタで、入院と在宅を行ったり来たり ヘルパー手配したり、病院行くためのタクシーも介護タクシーじゃないとダメだったり あっという間にげっそりしていったけど、そのおっさんは先生や周りの人の言うことをうんうん聞きながら毎日頑張って生活してた 偶に「やっぱこえーな」「つらい」とか、愚痴言いに痛いケツ抱えてわざわざ事務所来てたりしてたけど、そうだよなあってた

    生保の仕事の時にムカついたこと
    macotta
    macotta 2021/07/12
    尻が痛いってことは骨まで飛んでから見つかったのか。セルフネグレクト気味の人って病院行かないよねえ。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    macotta
    macotta 2021/07/12
    公園で寝泊まりしてる人が怖いというのがよくわからん。向こう側から見たら此方側のほうがよほど怖いと思うが。