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CPUに関するmacoutのブックマーク (5)

  • この暑さでも効いてるの?MacでIntel Turbo Boostが動いているかを確認する方法

    Mac最近のMacに搭載されているIntel CPUにはIntel Turbo Boost Technologyという機能を搭載し、CPUに負荷かがかかると温度が低い&電源がつながっている場合はCPUの処理性能を上げる可変倍率機能が備わっている。しかし、最近の猛暑の中CPUに負荷かがかかる仕事をしているとTurbo Boostが効いていない場合がある。WindowsではCPU-Zなどで簡単にチェックできるがMacの場合MSRDumperを使用しないとチェックできないので、その使い方まとめ。詳細は以下から。

    この暑さでも効いてるの?MacでIntel Turbo Boostが動いているかを確認する方法
  • 「11nmプロセスまでは自社だけで実現できる」。インテル,製造開発部門のロードマップを披露。筑波本社のラボも一部公開に

    「11nmプロセスまでは自社だけで実現できる」。インテル,製造開発部門のロードマップを披露。筑波社のラボも一部公開に ライター:米田 聡 Intelの日法人であるインテルは2009年8月20日,報道関係者を対象とした技術説明会「インテル テクノロジープレス・セミナー」を,茨城県つくば市の同社筑波社で開催した。 今回のメインテーマは,インテルの製造開発部門。直接的なPCゲームとの関連はまったくないが,技術的にはかなり興味深いものだったので,特別にレポートしてみたいと思う。 Intelの屋台骨を支える製造開発部門, その現状まとめ 阿部剛士氏(インテル 取締役 技術開発・製造技術部長) 阿部氏が示した,(半導体受託製造企業を除く)半導体企業の売り上げランキング,2008年版。TMGは,ダントツの首位を走るIntelの屋台骨を支えるグループというわけだ 説明会は,インテルの阿部剛士

    「11nmプロセスまでは自社だけで実現できる」。インテル,製造開発部門のロードマップを披露。筑波本社のラボも一部公開に
  • mdsプロセスの怪

    アップル純正のユーティリティとして用意されているプロセスモニタアクティビティモニタを最近常駐させている。で、気がついたのだけど、やけにCPUパワーを使っているのですわ。たいした仕事させていないにもかかわらず。 このプロセスはOSX10.4で用意されたSpotlight検索の索引作りに使われるプロセスであることは知っている。10.4導入時になかなか索引作りが終わらずやきもきした思い出があるためだ。その時にいろんなコミュニティで話題になったので、憶えていたんですね。同じ時にアップルが配付していたVirex(ウィルス対策ソフト)が10.4に対応していないためにCPUパワーを大量消費して極端に動作が遅くなるというトラブルが発生していました。そのころまで、プロセスモニタアクティビティモニタなんぞというユーティリティには見向きもしなかったのですがこの2つの案件のおかげで色々勉強させていただきました。

  • Core i5/3って何が違うの? 新CPUノートの素朴な疑問 (1/5)

    インテルが1月8日に発表した新CPUを搭載したノートパソコンが、パソコンメーカー各社から一斉に発表された。「Arrandale」(アランデール)のコード名で呼ばれるこの新CPUとそれを搭載するノートパソコンは、2009年までのノートと何がどう違うのか? 新CPUノート特集の第1回では、新製品を正しく理解する前提となる新CPUの特徴やラインナップについて、Q&A形式で答えよう。 ハイエンドのCPUコアをメインストリームに Q1 そもそも新CPUっていったいなんだ? A1 特集では、新しいCPUアーキテクチャー(通称Nehalemアーキテクチャー)を備えたインテルのCPUを、新CPUと呼んでいる。基的に、CPU名に「Core i」と付いているノート向けCPUがそれだ。ほとんどが1月8日に発表されたArrandaleだが、一部ハイエンドの製品には、2009年9月に発表されたコード名「Clar

    Core i5/3って何が違うの? 新CPUノートの素朴な疑問 (1/5)
  • モバイル向け新Core iシリーズのCPU性能をじっくり調べてみた

    モバイル向け新Core iシリーズのCPU性能をじっくり調べてみた:「VAIO F」2010年春モデル3台で検証(1/4 ページ) モバイル向け新Core iシリーズ11モデルが登場 インテルは2010年1月8日、Core iシリーズの新CPUを一挙に17モデル発表した。デスクトップ向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Clarkdale)はすでにPCパーツ取扱店などでも流通が開始されているが、ここではモバイル向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)にフォーカスし、その概要解説と、仕様が異なる3台のノートPC(ソニー「VAIO F」)による性能検証を行なっていく。 Arrandaleことモバイル向け新Core iシリーズのラインアップは下表にまとめた。ハイエンドのCore i7、ミドルレンジのCore i5、ローエンドのCore i3と、3つのグレードがあり、

    モバイル向け新Core iシリーズのCPU性能をじっくり調べてみた
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