浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 「全裸で座ったならなぜか電池が縦に置いてあって、お尻に入ってしまった」と言い訳して病院に行く人が全世界で途切れないことから、伝承におけるカッパの尻子玉の起源も昔の人のそういうことなんじゃないの、と疑っている。 2022-08-20 17:10:17
毎日新聞と社会調査研究センターが20、21日に行った世論調査では、岸田内閣の支持率は36%と、前回(7月16、17日)の52%から16ポイント下落、不支持率は54%で前回(7月16、17日)の37%より17ポイント増加しました。支持率は岸田内閣成立後最低を記録しました。 なぜこのタイミングで岸田内閣の支持率が急落したのでしょうか。また、支持率低下の具体的な内訳からみる構造と、旧統一教会の問題を「手仕舞い」させたかった岸田首相の内閣改造の時期判断について考えてみたいと思います。 内閣支持率の低下傾向は特に高齢層に顕著に 今回の内閣支持率の低下ですが、高齢層に顕著に表れていることがひとつの特徴です。下の2つのグラフは、世論調査会社グリーン・シップが日次で行っている電話世論調査(携帯RDD)のうち、内閣支持率(支持・不支持)を「49歳以下」と「50歳以上」とで分けて表したグラフです。 「49歳以
20日、東京・渋谷区の路上で親子2人が刃物で襲われ大けがをした事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された女子中学生が、調べに対し「家族を殺そうと思い、その前に人が本当に死ぬのか試したかった」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 一方、家庭内で目立ったトラブルなどは確認されていないということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 20日夜、渋谷区円山町の路上で、53歳の母親と19歳の娘が包丁で切りつけられ、警視庁は埼玉県戸田市に住む中学3年で15歳の女子生徒を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 警視庁によりますと、女子生徒は親子とは面識がないとみられ、現場付近を歩いていた2人を背後から襲い、調べに対し「死刑になりたいと思って、たまたま路上で見つけた親子をナイフで刺した」と供述しているということです。 その後の調べに対し女子生徒が「家族を殺そうと思い、その前に人が本当に死ぬのか試
国税庁「酒のしおり」の統計によると、成人1人当たりの酒類消費数量は 1992 年度の 101.8リットルをピークに、2020年度には75.0リットルまで減少している。このように、“日本人のお酒離れ”が進む中、特に若者の日常的な飲酒が減っているようだ。 【写真】お酒を飲まないわけではないが、飲み会の人間関係が面倒に感じる人も 飲酒習慣(週3日以上)のある人は、50~60代男性が約半数を超えているのに対し、20代男性は14.5%。40~50代女性も20%超に飲酒習慣があるのに対し、20代女性は6.5%。上の世代からすれば“日本人のお酒離れ”の正体は“若者のお酒離れ”だと感じることだろう。ではなぜ若い世代はお酒を飲まないのだろうか。
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