Twitterは9月18日、郵便番号を入力することで、その地域の災害情報をつぶやく公共機関アカウントを簡単に見つけられる機能「ライフラインアカウント検索」を公開した。まずは日本で提供。この機能がまだ見えていないユーザーも数日のうちに利用可能になるとしている。 Twitterの「#見つける」タブをクリックすると、左側のメニュー内に「ライフライン」が出現。「ライフライン」の検索ボックスに郵便番号を入力すると、県庁や市役所などその地域のアカウントが一覧表示され、フォローできるようになっている。関連するアカウントがない場合は、消防庁や首相官邸(災害情報)アカウントなどが表示される。 現在は日本のみで提供しているが、今後ほかの国でも提供していく予定。 advertisement 関連記事 大阪で350万台の携帯が一斉に鳴る! 「大阪880万人訓練」9月5日に実施 覚悟があっても驚きそう。 もしも緊急
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 価格の安さは絶対的な魅力であろう。空の旅に価格破壊をもたらす存在として、ここ最近脚光を浴びているLCC(LowCostCarrier)。世界基準からすると高すぎると言われてきた日本の国内線に挑む形で、今年は新興の航空会社が続々デビューを果たした。 簡単におさらいすると、まず3月にANAの子会社ピーチ・アビエーション(ブランド名はピーチ)が就航を開始。7月にジェットスター・ジャパン、8月にエアアジア・ジャパンも予定通り運航を始めている。就航から半年が経ったピーチが、この6カ月間の利用実績を先日発表していた。それによると搭乗者総数は60万4103人、搭乗率は79%、定時運航率は89%、就航率は99%とのことで、初の国産LCCとしては好スタートを切ったと見てよいだろう。 LCCを語る際に真っ先に話題に上るのは破格の運賃だ。どれぐらい安いの
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 死ぬまでに一度は訪れてみたい世界の観光スポットをまとめた「トリップアドバイザー・バケットリスト」に、「死ぬまでに見ておきたい、空からの絶景 15選」が掲載されています。普段見ている視点とは違った空からの絶景を楽しむ旅はいかがですか? 気球で楽しむカッパドキアの奇岩(トルコ) カッパドキアといえば気球ですよね。ツアーなども人気のようです セスナで楽しむハート型のリーフ(オーストラリア) こちらはグレートバリアリーフのウィットサンデー諸島に浮かぶハート型のサンゴ礁 気球で楽しむマサイマラの野生動物(ケニア) ケニアのマサイマラ国立保護区。気球なら比較的動物たちを驚かせることなく観察できます ヘリで楽しむハワイ島の活火山(ハワイ) ビッグアイランドと呼ばれているハワイ島を遊覧飛行 ヘリで楽しむ12アポストロス(オーストラリア) 海岸にニョ
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