2014年3月4日のブックマーク (4件)

  • 史上初の「お座敷新幹線」山形に投入

    JR東日は3月4日、新幹線史上初めてのお座敷列車「とれいゆ」を山形新幹線に投入することを発表した。「乗ること自体が目的となる列車」をテーマにしており、畳のお座敷やバーカウンターのほか、足湯に浸かることができる車両も用意している。 「とれいゆ」とは「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語。 山形県の中央にそびえる月山をイメージした緑色のカラーリングは、同県出身の世界的な工業デザイナーの奥山清行氏が担当した。2014年7月以降に山形エリア(福島~新庄間)を中心とした山形新幹線区間で営業運転を開始する予定だ。

    史上初の「お座敷新幹線」山形に投入
    macquen
    macquen 2014/03/04
    昔は食堂車とかあったんだよね…こどもにとっては、かなりの楽しみでした。東海道新幹線にも!
  • ANA、ピンクの制服でひなまつりフライト 伊丹行き33便で

    全日空輸(ANA)は3月3日、「ひなまつりフライト」を3月3日にちなんだ羽田発伊丹行きNH33便で行った。運航業務のほとんどを女性スタッフが行うもので、乗客211人を乗せたボーイング777-200型機(登録番号JA8197)は、午後4時7分に羽田を出発した。 女性副操縦士が乗務する33便を見送るANAのひなまつりフライトのスタッフ=3月3日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 搭乗口付近では、客室乗務員やグランドスタッフ、整備士ら40人がひなあられを乗客に配布し、搭乗後はイベントを企画したメンバーが中心となり、横断幕で見送った。 今回のフライトでは、副操縦士、客室乗務員、グランドスタッフ、整備士、グランドハンドリングと、運航にかかわる大半の職種を女性スタッフが担当。機長など一部を男性が務めた。 ANAグループの運航乗務員は約2600人で、このう

    ANA、ピンクの制服でひなまつりフライト 伊丹行き33便で
    macquen
    macquen 2014/03/04
    ないす!
  • 藤川球児の報道が出ない事情と現在の状態

    昨年6月にトミー・ジョン手術と呼ばれる右肘靱帯再建手術を受けたことは、ご存じのとおり。現在、復帰に向けてのリハビリに励んでいる最中だが、日々の報道からは、今リハビリのどんな段階にあるのか、復帰のめどはいつ頃なのかといった情報が、なかなか伝わってこない。

    藤川球児の報道が出ない事情と現在の状態
    macquen
    macquen 2014/03/04
    あせらず。ベストの状態で帰ってきてくださいませ。
  • 毎日デザイン賞

    2020年はコロナ禍が始まった年として永遠に記憶される年となるだろう。 「密」を避けること。治療方法の見つかっていないそのウイルスから逃れるための唯一の方法がその「密」を避けること、すなわち人と人との物理的な距離を確保することだけだった。 それは建築の基的な価値観に変化をもたらす。これまでは都市や建築の空間は、例えばイタリアの広場を見るとよくわかるように、そこに集う人間の距離を縮めることを基的な理念としていたと言っていい。 ところが新型コロナウイルスから逃れるためにはそうした理念とは逆に人間同士が物理的な距離を取るしかない。ならば物理的には距離を取ったとしても、精神的には人間同士の距離の近い空間など可能なのか。 そんな時代を突然受け入れざるを得なくなった我々にとって必要なのはどんな空間なのかと考え始めた時、そこに堀部安嗣を発見する。 そこにあるのは一見するととてもプライベートな空間に見

    macquen
    macquen 2014/03/04
    ナガオカさん!佐野さん!おめでとうございます!