2014年7月5日のブックマーク (3件)

  • 吉田麻也、内田篤人とおばあちゃんのいい話 心が温まり、「ほっこりする」とネットで大評判

    サッカーW杯日本代表選手と、サッカーをあまり知らないおばあちゃんとのちょっとした出会いが「ほっこりする」などとネットで話題になっている。その話が載ったブログを紹介するツイートは6万を超えた。 このおばあちゃんは、カタールのドーハ空港で動画を見ようとしたが、電池切れでだめだった。充電コードも手元になく、がっかりしていると、凛々しい若者が話しかけてきた。 「あのぉ・・・ もしかして、あなた方はサッカーの選手?」 「じゅりまま」と名乗る女性が2014年6月28日付けの自身のブログに書いたのはこんな話だった。 アフリカ旅行中は充電がままならないためバッテリーを余分に持っていったのだが、アイパッドも、ケータイも電池切れになってしまった。成田行きに乗り換えるためカタールのドーハ空港に着き、バッテリー充電のできるラウンジに行ってみたのだが、充電コードがポーチの中に見当たらなかった。ライオンやヌーの大移動

    吉田麻也、内田篤人とおばあちゃんのいい話 心が温まり、「ほっこりする」とネットで大評判
    macquen
    macquen 2014/07/05
    ええ話や(^^)
  • 村上春樹 未公開インタビュー「まじめで強い日本人には、原発をなくすことができる」 - オルタナ

    ブランドナー氏がまとめた東日大震災のルポReportage Japan」と日語版「Japanレポート3.11」「今回ばかりは、日人は心の底から憤っていい」――。作家、村上春樹氏(64)が2011年11月、オーストリア人ジャーナリストに強い口調で原発事故を語った日未公開インタビューの存在が明らかになった。未曾有の原子力事故に対して誰も責任を取ろうとしない現状を指摘し、「日の非核三原則も偽善だ」と非難する激しい内容だ。(ジャーナリスト・桐島瞬、翻訳・岩澤里美) 村上氏が初めて福島原発事故に対する意見を述べたのは2011年6月、スペインのカタルーニャ国際賞の授賞式だった。 「私たち日人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった。私たちは技術力を総動員し、叡智を結集し、社会資を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求するべきだったのです」 内容の大半を

    村上春樹 未公開インタビュー「まじめで強い日本人には、原発をなくすことができる」 - オルタナ
    macquen
    macquen 2014/07/05
    あとで。
  • クリエイティブ・テーブル  『greenz ライターという仕事 ~ "人文系ソーシャルイノベーター"の時代』|京都リサーチパーク

    クリエイティブ・テーブルとは 「クリエイティブ・テーブル」は、先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、分野を飛び越えて活躍する多彩なクリエイターの声に耳を傾け、これからのデザイン、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。2013年にスタートし、デザイナー、職人、プロデューサーなど多くの作り手が参加・交流しています。 開催日: 2019年2月21日(木) 18時半~20時(18時受付開始) *終了後交流会開催 場 所: 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム http://www.krp.co.jp/access/index.html 参加費: 無料(*交流会は ¥1,000) 定 員: 定員に達し次第締め切り 【ゲスト】 宮浦 晋哉 | MIYAURA SHINYA (セコリ荘、ファッションキュレーター) 永田 宙郷 | N

    クリエイティブ・テーブル  『greenz ライターという仕事 ~ "人文系ソーシャルイノベーター"の時代』|京都リサーチパーク
    macquen
    macquen 2014/07/05
    『文字で伝える人。 絵で伝える人。』 _φ(。_。)