平昌オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの五輪連覇を達成した羽生結弦さん。日本中が熱狂する中、羽生選手のモノマネをする芸人「羽生ゆずれない」さんがジワジワ話題を集めています。 羽生ゆづる……ではなく羽生ゆずれない 前髪を斜めに流した黒髪や爽やかな笑顔、羽生選手の特徴をつかんだモノマネで、麻布十番にあるショーパブ「リトモディブリブリブッスン」の舞台などで活躍しているゆずれないさん。羽生選手の連覇を期に、ネット上では、「羽生君のマネする人いたんか!! 雰囲気似てて笑った」「ほんと一瞬だけ、0.1秒ぐらいなら似てるかもしれない」「羽生ゆずれないめっちゃおもろいんだけど」と一躍注目の的に。 金メダル獲得に大喜びのゆずれないさん 羽生選手が金メダルを獲得した際には、「本当に自分のことのように嬉しかったです」と大喜びだったゆずれないさん。話題を集めていることについては、「特に取材の
女子カーリング銅メダルの日本代表「ロコ・ソラーレ(LS)北見」の5人は、日本選手団帰国時記者会見で、首から提げた銅メダルに負けない輝く笑顔を披露した。 【写真】空港に到着したカーリングの藤沢五月 吉田夕梨花「カーリング界初のメダル獲得はチームだけの力じゃなく、コーチ、スポンサー、ファンの皆様が居たから獲得できた。カーリングはまだまだマイナーで、『4年に1度のスポーツ』と呼ばれている。私達と同じく、体の小さい子供達にも競技を始めてもらえたらなと思って居ます」 鈴木夕湖「このメダルは、チームで支え合いながら助け合いながら取って銅メダルでとても誇りに思います。すごく悔しい思いも残っているのですが、私もチームもまだまだ強くなれると感じた大会でした。本当に長い間、1か月間くらいありがとうございました」 吉田知那美「長野五輪で公式競技に採用されて20年かかったんですけど、メダルをようやく手にすることが
「そだねー」。カーリング女子日本代表「LS北見」のメンバーは、平昌オリンピック銅メダル獲得を決めたイギリスとの3位決定戦でも、注目のあの言葉を連発していた。 流行語大賞に選ばれる可能性もあるのでは、との指摘も出るほど注目の高まった「そだねー」。「そうだねー」と同意する文脈で使われ、メディアで「北海道弁」「北海道なまり」との枕詞がつく一方、ツイッターでは北海道出身者だという人から「周りでも使っている人はいない」と戸惑いの声も。J-CASTニュースが、「LS北見」の本拠地、北海道北見市の関係者に話を聞いた。 「北海道弁って言われてびっくりだった」 2018年2月25日のメダル表彰式を終えた藤澤五月選手は報道陣に対し、「そだねー」が注目されていることについて、「みんなが北海道出身なので、なまっていることに気が付かなかった」と答えた。「カー娘の北海道弁『そだねー』、藤沢『なまり気づかなかった』」(
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