2018年3月29日のブックマーク (2件)

  • 全力で駆け抜けた川崎宗則から、学ぶべきこと

    2018年のプロ野球開幕を前に衝撃のニュースが飛び込んできた。 福岡ソフトバンクホークスが川崎宗則内野手の退団を発表。人の談話として、昨季の夏場以降から自律神経の病気にかかり、体を動かすのを拒絶するようになったため、球団側と協議の末に自由契約という形で野球から距離を置いて心と体の回復につとめることも明かされた。自由契約となることから他球団への移籍も可能だが、川崎人にその意思はなく事実上の現役引退となる。 球団側が任意引退の扱いとしなかったのは、川崎の「心の病」を治すことが先決であり、それを実現させるべく野球の世界から一旦離れて小休止できる環境を整えようと、とりあえずソフトバンク所属の肩書きを外す手続きを取ったからに他ならない。簡単に言えばホークス側は、“引退するかどうかも含めて今後の人生については病気が治ってから決めればいいので、今はまず自分の好きなようにやってリラックスしてほしい”と

    全力で駆け抜けた川崎宗則から、学ぶべきこと
    macquen
    macquen 2018/03/29
    得難いキャラですよね。いまはゆっくりお休みください。
  • 与えられた仕事のなかにこそ、新しい仕事が見つかる|橋本徹さん(会員制食堂「84」店長/元任天堂社員) - リクナビNEXTジャーナル

    さまざまなシーンで活躍しているビジネスパーソンや著名人に、ファミコンにまつわる思い出から今につながる仕事の哲学や人生観についてうかがっていく連載「思い出のファミコン – The Human Side –」。 今回ご登場いただくのは、元任天堂社員で、現在はマリオやゼルダにポケモンなど、任天堂ゲームファン垂涎のレアグッズをしつらえた店内が印象的な、会員制堂「84」の店長である橋徹さん。ファミコン発売直後に入社した任天堂社員として経験した当時の熱狂の裏側をはじめ、あの時代を経験したからこそ現在に至ったキャリアステップなど、往年の“ファミっ子”たちへの示唆に富むお話をうかがうことができた―― <橋徹さん プロフィール> 1962年兵庫県生まれ。1984年に任天堂入社。同社では基幹系のSEや営業を経た後、ゲームソフトの評価部門である「スーパーマリオクラブ」の運営に関わり、その後ゲームのモニタ

    与えられた仕事のなかにこそ、新しい仕事が見つかる|橋本徹さん(会員制食堂「84」店長/元任天堂社員) - リクナビNEXTジャーナル
    macquen
    macquen 2018/03/29
    あとで。