2019年8月8日のブックマーク (2件)

  • パッションフルーツ 2019ver.

    8月に突入して最初の台風・レキマーが接近中@宮古島 昨日の予想から、より宮古島に近い進路になっちゃった。 しかも915hPaって・・ カンベンして・・_| ̄|○ さて、前々回の記事で ≪パッションフルーツエール≫の単語がちょこっと出まして、 このときのは、去年収穫の≪パッションフルーツエール≫。 さてさて、今年は・・ ゲットできました~ 農家さんとは当初、 今年は色づきの良いモノが少なくって B級品(贈答用にできないモノ)が出せないかも~ って言われていたんですが、 お天気が続き 昨年と同量をいただくことができました (ホッとしましたよ~) 割ってみたら、、 昨年のモノより 果肉が多くって、甘いぃ~ 次回の≪パッションフルーツエール≫は香り、味わい、期待大ですよ~ 量はあまり出せませんが・・ (秋以降にご提供できるといいなぁ。。) 店頭品、おすそわけにもらっちゃいました。 特権~ ウフフ

    パッションフルーツ 2019ver.
    macquen
    macquen 2019/08/08
    キニナルー!
  • なんとAppleが無料配信!江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品どれもが可愛くってユルすぎてたまんないっ : Japaaan

    「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。

    なんとAppleが無料配信!江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品どれもが可愛くってユルすぎてたまんないっ : Japaaan
    macquen
    macquen 2019/08/08
    _φ(・_・