チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl
![GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c6ff9b7b6c850e4aa806eeed2e246344b433cd6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2006%2F07%2F04%2Fchurch_of_bones%2Fchurch_of_bones.jpg)