2012年6月27日のブックマーク (5件)

  • タブレット教育の可能性に挑戦するタイ政府関係者と会ってきた Zen Startup

    「One Tablet PC per Child」プロジェクトのロンチにかけつけたタイのインラク首相 一週間前にタイ政府のタブレット配布プロジェクトがスタートし、テストとして2,000台のタブレットが指定の小学校の1年生に支給された。 小学1年生全員にタブレット型コンピュータを無料で支給する政策が始動し、バンコクのタイ首相府で7日、インラク首相が各地の小学生にタブレットを手渡す式典が行われた。 小学1年生へのタブレット支給は現政権与党のプアタイが昨年7月の下院総選挙で公約に掲げたもので、今年から実施される。最初の40万台は今年5月、中国の深セン市希科普科技発展(深センスコープ科学開発)に計3280万ドル(1台82ドル)で発注した。タイ政府は同社に最大で60万台を追加発注する予定だ。 http://www.newsclip.be/news/2012608_034753.html 年末までに

    mad_cat
    mad_cat 2012/06/27
    学校にいけない山岳民族の子供がたくさんいるのに、こういう予算は組まれるわけですか。
  • 偽の論点による偽の反論(の・ようなもの) - Apeman’s diary

    http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51796333.html 来であれば改めてとりあげるまでもない愚論なのだが、新宿ニコンサロンでの安世鴻写真展をめぐるニコンの腰砕けの対応(仮処分命令後はむしろ自ら写真展を潰しにかかっているようだが)や、先週末に「復帰」40年目の「慰霊の日」を迎えたことで関心をもった方もおられるだろうから、簡単にコメントしておく。 史実にこだわるなら、まず朝日は「慰安婦が女子挺身隊として強制連行された」と記述し、今に至る騒動のきっかけとなった1992年1月11日付の記事を訂正して謝罪すべきだろう。 来ました、定番の「慰安婦」問題=朝日新聞起源論。朝日の、たったひとつの記事がそれほどの影響力を発揮したとは驚きだ! しかし「挺身隊」についての誤解は朝日新聞の専売特許ではなく、読売新聞の記事にもみられることは、ずいぶん前に小倉秀夫

    偽の論点による偽の反論(の・ようなもの) - Apeman’s diary
    mad_cat
    mad_cat 2012/06/27
    戦前の体制を批判しつつ、しっかり慰安婦問題と日本軍の住民虐殺を否認し、天皇を戦争責任から免罪する。「無責任の体系」を批判しながら、特定個人や組織の責任を「空気」に転嫁するという無責任。これぞ自称中立派
  • 朝日新聞デジタル:米ではフォアグラ禁止へ 加州「残虐」、シェフらは反発 - 国際

    フォアグラの塩漬けハーブ添え=AP  日でレバ刺しが禁止される7月1日から、米カリフォルニア州のレストランでは世界3大珍味の一つフォアグラが出せなくなる。カモやガチョウに強制的にえさを詰め込む飼育法が「残虐」だとの批判を受けて成立した州法が施行されるためだ。  州法は、動物愛護団体の支援を受けて2004年、シュワルツェネッガー前知事が署名し成立。肝臓を通常以上に太らせる目的で鳥に強制的にえさをやることや、その結果としてできあがった商品の販売を禁じる。違反すれば最大1千ドル(約8万円)の罰金となる。  フォアグラは、すでに欧州十数カ国などで生産できなくなっているが、販売禁止はまれ。米シカゴ市が06年に販売を禁じたが、批判を受けて08年に撤回した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹

    mad_cat
    mad_cat 2012/06/27
    ↓そうそう、フォアグラの規制に声を上げる人っていうのは、工場畜産を問題にする人が殆どだよね。大抵の日本人は、いくら劣悪な飼育環境を見ても「人間が生きるため(キリ」と開き直るから理解しがたいかもしれんけ
  • クマ「けんか」で淘汰…牧場元経営者が削減計画 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県鹿角(かづの)市の「秋田八幡平クマ牧場」(6月1日廃業)で女性従業員2人がヒグマに襲われて死亡した事故で、業務上過失致死容疑で逮捕された元経営者の長崎貞之進容疑者(68)が施設閉鎖後、残ったクマの餌を減らし、抗争させるなどの方法で殺処分する考えだったことが、県が動物愛護法に基づき行った立ち入り検査の報告書で分かった。 県によると、長崎容疑者は逮捕前の5月28日、県の立ち入り検査に対し、引き取り先が見つからないクマの殺処分方法について、「(6月以降)餌を3分の1くらいに減らし、抗争による自然淘汰(とうた)を考えている」と説明。 6か所のクマ舎にいる27頭を集約して給餌量を減らし、餌の奪い合いで個体数を減らしていく考えを示し、「最後に残ったクマは2週間くらい絶させれば動けなくなる」と話したという。

    mad_cat
    mad_cat 2012/06/27
    かなり前から、外国の動物福祉団体がクマ牧場を問題視してたけど、やっぱり、こういう考え方の持ち主が管理してたんだね。
  • 外国人に優しくない国ワースト5

    不法滞在の疑いがありそうな人物を見かけた警察官に、相手の身分確認を義務付けるべきだ──移民取締りの強化を進める米アリゾナ州が打ち出したこの条項について、連邦最高裁は6月25日、違憲とはいえないとして容認する判決を下した(移民法の大部分については違憲と認定)。 とはいえ世界を見渡せば、移民に優しくないのはアリゾナだけではない。外国人が暮らすのに最悪な環境の国ワースト5を挙げてみた。 ■1位 ラトビア 欧州で開発された移民統合政策指標(MIP)によれば、東欧の小国ラトビアの移民政策は調査を行った世界31カ国で最悪。移民の受け入れ判断には差別もあるし、移住後すぐに就労の権利を与えられない点も問題だ。当局の場当たり的な受け入れ手続きのせいで、多くの移民が不安定な立場を強いられている。 ■2位 日は外国人に金を払って国外に追い払っている。09年春、南米から出稼ぎに来た日系人労働者が母国に帰る

    mad_cat
    mad_cat 2012/06/27
    タイは90日レポートのことか? 確かに年々締め付けがきつくなってる印象はある。でも、日本よりは何倍もマシだったな。パスポートの不所持で逮捕されることもないし、オーバーステイは窓口で罰金払えば済む。