2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • 世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日の脱原発」の課題とは? ■海外

    世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    mad_cat
    mad_cat 2012/07/11
    「日本が滅亡する」かは知らないけど、原発事故がまた起これば汚染地域と故郷を失う人は出て来るよ。モーリーの「現実主義」では、そんなことは起こらない、起こってもそれほど騒ぐことじゃないんだろうけど。
  • 良くも悪くも中国人は嘘をつく:日経ビジネスオンライン

    中国で紫陽花革命が報じられているのか、と思って百度という中国のニュースサーチエンジンで検索してみたら、渡辺淳一氏の小説『あじさい日記』の情報がずらずらと出て来て、思わず笑った。紫陽花革命も、中国にとっては警戒すべきSNS革命のひとつなのだから、報道は原則許されていない。しかし、中国人にとって「紫陽花」といえば、渡辺淳一なのか。なんのかんの言っても中国人は日文化に親しんでくれている。 網民(ネット・ユーザー)の中には紫陽花革命を知っている人はそれなりにいて、「あの大人しい日でも革命がおきるのか」「20万人がデモをしても、ゴミ一つ落とさないそうだ」といった書き込みがある。中国人の友人が「ゴミ一つ落とさない秩序だったデモって政府にプレッシャー効果あるの?」と、私と同じ疑問を呈していたが、彼女の日人のイメージは大人しい、秩序を重んじる、お人よし、清潔好きといったものだ。そして、彼女はそういう

    良くも悪くも中国人は嘘をつく:日経ビジネスオンライン
    mad_cat
    mad_cat 2012/07/11
    あちらの反日は空気を読んでるだけだけど、こちらの反中は事実(「中国人は文化的に嘘つき」)に立脚してる、か。おまけに日本人は純粋で嘘をつかないと。さすが元産経記者。