2010年11月7日のブックマーク (3件)

  • 津原保育所民営化へ 飯塚市が実施計画を策定 / 西日本新聞

    津原保育所民営化へ 飯塚市が実施計画を策定 2010年11月6日 02:02 カテゴリー:九州 > 福岡 2012年度から民営化される予定の津原保育所 飯塚市は、公立の津原保育所(同市津原)を2012年度から民営化し、飯塚・穂波両地区の4保育所を2所に統廃合することを柱とした公立保育所民営化等実施計画を策定した。執行部は5日、市議会厚生委員会に概要を説明した。 計画では、市内12の公立保育所のうち、各地域の子育て拠点として、最低5施設を維持・継続する。継続する方針の保育所は、筑穂(筑穂地区)▽赤坂(庄内地区)▽頴田(頴田地区)の3施設。飯塚地区の菰田と徳前、穂波地区の楽市と平恒はそれぞれ統廃合する予定だが、時期は未定。 また、民営化を検討している津原保育所については「9-10月に保護者、住民向けの説明会を実施し、理解が得られた」(市保育課)として、12月定例議会に民営化に向けた条例改正議

  • 飯塚市:保育所民営化実施計画 津原、12年4月から /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 幼保一体化 独自の抜本的改革が必要だ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 幼保一体化 独自の抜的改革が必要だ2010年11月7日  Tweet 政府は幼保一体化の方針を示した。幼稚園と保育所を廃止し新設の「こども園」に一化、2013年以降の順次導入を目指す。少子化が進む全国に比べ、沖縄は日一の出生率を誇る「子ども王国」だ。ところが、待機児童の多さや公的支援の乏しさなど就学前児童の子育て制度は、危機的状況にある。改善には、沖縄独特の状況に合わせた子育て優遇策など、予算を重点配分する抜的改革が早急に必要だ。  これまでの制度は幼稚園は文部科学省、保育所は厚生労働省に分かれていた。こども園は、所管を「子ども家庭省(仮称)」に一化し幼稚園教諭と保育士で分かれていた職員の資格も共通化する。保護者が働いているかどうかにかかわらず入園できる。 二重行政の無駄をなくし補助金の公平性を保つという効果はあるだろう。重要なのは、安くて、一定レベルの保育環境を保ち、利