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drbdに関するmadarax11のブックマーク (3)

  • DRBD+Heartbeatでお手軽HA Cluster VA Linux Systems Japan

    Heartbeatは、HA Cluster構築用のオープンソース・ソフトウェアです。家WEBサイトは http://www.linux-ha.org/ になります。 バージョン1系の頃は、【1:1】のクラスタ構築しか行えませんでしたが、バージョン2系になり、【1:多】のクラスタ構築が行えるようになっています。Heartbeatの面白い機能として、Stonith(Shoot The Other Node In The Head:相手ノードをパワーダウンさせる機能)があり、これがサポートする機器には、APCのUPSや、IPMIプロトコル、HP iLoなどがあります。これにより、OSとしてほとんど反応がないが、Virtual IPを放さないといった問題も回避することが出来ます。 家Webサイトから、heartbeat-2.1.2.tar.gzをダウンロードし、ビル

  • DRBD+Heartbeat+NFS

    まず、DRBDとHeartbeatの構築をしておきます。こちらは省略します。 続いて、Heartbeatの /etc/ha.d/haresoureces の設定を行ないます。 # vim /etc/ha.d/haresources testserver1 drbddisk::drbd0 Filesystem::/dev/drbd0::/var/drbd::ext3 IPaddr::192.168.99.3/24/eth0 こちらの設定で DRBD の復帰と、 /dev/drbd0 を /var/drbd へのマウント、仮想IPの割りあてが行なえます。もちろん、testserver1とtestserver2で /var/drbd を作成しておく必要があります。 # mkdir /var/drbd この段階で一度 heartbeat のテストをします。testserver1でheartbeat

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    madarax11
    madarax11 2009/10/09
    drbd
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