タグ

植民地主義に関するmadashanのブックマーク (4)

  • 外国人労働者のひどい実態が|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 全労連大会の二日目。 熊労連の代議員として参加した 中国人研修生が、 日での就労実態を訴えた。 その内容は、ひどいもので、 怒りを覚えました。 外国人研修生の問題では、 安田浩一氏が書いた「外国人研修生殺人事件」の中でも、 様々な問題が告発されていたが、 当事者の話はいっそう衝撃的でした。 全労連のホームページにも発言が紹介されていますが、 ここでも紹介します。 ローカルユニオン熊に所属している。 日で働きたいと中国の派遣会社に 4万元の登録料(日円で70万円)を払ってきた。 お金は親戚と親に借りた。 2006年4月下関に到着すると、社長にパスポートと印鑑を取り上げられ、 天草の工場まで連れて行かれその日のうちに仕事をさせられた。 仕事は女性用の下着の縫製。 中

    madashan
    madashan 2008/07/27
    いや、もうホントに暴動しかないんじゃないかな。
  • 息を吐くように差別する人とか - planet カラダン

    息を吐くように・・・サベツ 「息を吐くように」でgoogle検索するだけでいっぱいでてくる。 それはともかく、品行方正で良識的な人は無作法を嫌い、こういうことを言ったりする。 曰く、「電車の中で中国人の集団に出くわした。大騒ぎしててうるさかった。奴らにはマナーがなくてダメだ。」 自身の品行方正信奉と表裏一体となって、「迷惑に感じた」振る舞い一つで全人格的な評価を下すばかりか、人種差別的なことまで漏らしてしまう。日人の民度の高さってこういうことなのかね。 帰納的に国民性を判断しているだけだとか言うのはナシだからね! そして、まったく同じことが、ニューオーリンズの略奪にも当てはまる。たとえ暴力や強姦についての「全ての」噂が実際に真実であることがわかったとしても、彼らを取り巻く噂はまだ「病理的」であり人種差別主義的なものだ。なぜから、これらのストーリーを動機付けたものは、事実ではなく人種差別的

    息を吐くように差別する人とか - planet カラダン
    madashan
    madashan 2008/07/22
    要するに、ODAはゴミくずみたいな価値観とそれに適合した労働モデルまで押しつけるって話ですよね。ていうか、労働者は誰も得してないよ!>動画
  • 私の闇の奥: 大量飢餓は人災である

    アフリカ援助とは何か?」遠くを見る必要はありません。5月24日の福田総理大臣の「21世紀はアフリカ成長の世紀」という援助計画の声明を読んで少し考えれば十分です。アフリカの人々の生活の向上のために、今後5年間に2600億円ほどの援助の実施し、また、道路や水道などのインフラ整備の支援に最大4200億円の円借款を提供するというものです。これとは別に、23日には、このところ急激に表面化したかに見える世界規模の飢餓に対して、アフリカの10カ国とアフガニスタンとパレスチナの2国に56億円ほどの緊急糧援助を行うことも発表されました。 一般の人々の素直な感想は、日もなかなか気前よくアフリカを援助しようとしているなあ、というものでありましょう。これらの援助の金額が、アメリカのサブプライム・ローン・スキャンダルのあおりをらった日の大銀行の損失金額のオーダーであることが少し気になる向きもあるでしょう

  • フランス共和主義とシオニズムの危険な関係-「郊外蜂起」から見えてくるもの

    「蜂起は決して道徳的状態ではないが、しかしそれは共和国というものの 永久的状態でなければならない。」 ――サド 「フランス人よ、共和主義者たらんとすればいま一歩の努力だ」 「郊外蜂起」以前/以後 2005年10月27日から11月半ばまでつづいた、ブーナ・トラオレとジエド・ベンナという「フランス人」少年の痛ましい死を発端としたフランスの「郊外蜂起」。これに対するフランス政府の対応のうちには、自らの過去に対する無感覚さが認められた。なぜならば、植民地主義の遺産たる移民を出自とする者たちが多く住まう「郊外」に、アルジェリア独立戦争に由来する「非常事態令」を適用したのであるから。 その後もフランスでは、シオニスト知識人にして「新反動家」であるアラン・フィンケルクロートがこの「郊外蜂起」を巡り11月17日付のイスラエルの日刊紙『ハアレツ』紙上でおこなった人種主義発言(「民族・宗教的特徴を有する反乱

    madashan
    madashan 2008/05/15
    植民地主義を軸とした二国間の野合と、日本におけるシオニスト知識人受容について。
  • 1