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現代思想(笑)に関するmadashanのブックマーク (5)

  • これまた捨て身のパフォーマンス? - Apeman’s diary

    え〜、id:kingworld氏は、私が“toledさんの「講義行こうぜ」エントリは「祭」と評すべき事態を引き起こしてなかったし、また大勢が押しかけるような事態にならないことはエントリがアップされた時点で予見可能だった”と主張したところ、それを「現実には「祭」になっていなかったのだから、東さんが常野さんを排除したことは不当だ!ということでしょうか?」と要約してしまうような奇怪至極な読解力の持ち主なので、このエントリもどの程度彼に届くのかよくわかりません。まあしかし、わたしはあずまんとか違って、宛先も書かず切手も貼らずに引き出しに放置してある手紙がなぜか誰かに届く、なんてことを期待したりしませんので、とりあえず書くことにします(idコールつきで)。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081217/p1 kin

    これまた捨て身のパフォーマンス? - Apeman’s diary
    madashan
    madashan 2008/12/19
    "引き出しに放置してある手紙"/ゲハハハハハハハ
  • 感動した - Apeman’s diary

    はてサには完璧に反論した。 はてサはバカなので反論に値しない。 そもそもはてサは読んでない。 これほどまでに見事に体現してくれるとは。さすが「ポストモダン系リベラル」だ。

    感動した - Apeman’s diary
    madashan
    madashan 2008/12/14
    以下の文章は偽である。以上の文章は真である。というのが大昔にありましたね。
  • 東浩紀の嫌韓流容認論 | 私にも話させて

    少し前に出た東浩紀と大塚英志との対談である『リアルのゆくえ』(講談社現代新書、2008年8月)を読み、東の発言内容の酷さに驚いた。私は東の文章を大して読んでいなかったのだが、昔からこんななのだろうか。 枚挙に暇がないのだが、私が最も呆れた箇所を挙げておこう。 「東 ぼくが言っているのは、むしろ了解可能性の拡大を大切にしたいということです。たとえば、日のサヨクが2000年代になぜ急速に影響力を失っていったかというと、リベラルな人たちはリベラルではないということが大衆レベルで分かってしまったからです。リベラルは、みんながリベラルになることを望んでいる。たとえば、みんなが在日に対して優しくしようとリベラルは言う。でも世の中には、在日を差別する人がいっぱいいる。その現実はどうするのか。/ネット右翼の問題も同じです。彼らが言っているのは、左翼は出版メディアを握っている、みなが自分たちのようにリベ

    東浩紀の嫌韓流容認論 | 私にも話させて
    madashan
    madashan 2008/11/13
    まあ、あの辺りの「リベラル(笑)」の人たちってそもそもが幼稚だからなー。/『反抑圧』という公式に入れる値が先ずおかしいのが、す、て、き。逆だろ、ふつーに考えて。
  • 中2女子、「あす5時中学男子を殺す」と書き込み、翌日補導 - 茨城県警 | ネット | マイコミジャーナル

    茨城県警は23日、インターネット掲示板に「あす5時中学男子を殺す」と殺人予告を書き込んだとして、同県に住む中学2年生の13歳少女を偽計業務妨害の非行事実で補導した。 茨城県警によると、少女は22日午後6時15分、ネット掲示板に「あす取手市立藤代南中学校に通っている男子生徒を5時に殺す」と書き込んだ疑い。 取手署や機動捜査隊などの警察官延べ44人が、書き込みで指定された「23日5時」に犯行が行われると想定し、23日午前4時〜同6時、午後4時〜同6時の間、同校周辺で警戒活動を行った。 そのため、警察官らの来の警察業務を妨害したとして、少女は偽計業務妨害の非行事実で補導された。 22日に書き込み、23日に補導されるというスピードを考えると、あらためてネットの匿名性が条件付きであることが分かる。多くの学校は夏季休暇に入ったが、犯行予告は犯罪であることを認識した上での自制が求められる。

    madashan
    madashan 2008/07/25
    "警察官らの本来の警察業務を妨害したとして、少女は偽計業務妨害の非行事実で補導された"いいのか、これ。
  • 「町場の哲学」と「ブックキーピング」 - Living, Loving, Thinking, Again

    伊藤邦武、西垣通、野家啓一、茂木健一郎「哲学はいま――「岩波講座哲学」刊行によせて」『図書』710、2008、pp.6-18 この座談会を読んで、「町場の哲学」という言葉を知る。西垣通氏曰く、 いま哲学・思想の状況は、かなり危機的だと認識しています。その文化的・社会的なあり様が二極分化している。一方では、「町場の哲学」談義といったものがはやっている。他方では、専門的な洗練された研究がなされているけれども、その内容は一般の人たちには見えにくくなっている。この二極分化は寂しいことだし、健康な状態ではない。(p.6)また、茂木健一郎氏曰く; ツァラトゥストラのメタファーでいうと、自ら山を降りていくか、それともみんなに登ってきてもらうかの差が大きいと思うんです。大思想家が生きていて、岩波の哲学講座がよく売れていた頃は、みんなが山を登ろうとしていたんです。人びとの方が。いまはアウトリーチの時代なんで

    「町場の哲学」と「ブックキーピング」 - Living, Loving, Thinking, Again
    madashan
    madashan 2008/06/13
    本場おフランスでも政治論を差し引いたサルトルの再評価とかやってましたね。下らん。/ところで、政治論抜きのメルロ=ポンティって、オーソドックスもいいところじゃねえの?
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