2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • 堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」

    「もう少しお金に余裕があれば、自分がやりたいことに没頭できるんですが……」などと言っている人がいる。 お金がないから仕事時間を増やすしかない。働いている時間が長くなるから、どうしても自分のための時間が取れない、というわけだ。 ここからもわかるとおり、多くのビジネスパーソンにとって労働とは、「時間をお金に換える行為」になっている。だから、「お金さえあれば、労働(=時間の切り売り)をしなくてよくなるはずだ」という発想になるのである。 働く=何かをじっと我慢すること? 「働き方改革」が論じられる際に、すぐに「残業時間をどう減らすか」といったことがテーマになる背景にも、労働=就業時間という労働観があるのだろう。 しかし、働くとは「何かをじっと我慢すること」ではない。当は家でダラダラしていたいのに、頑張ってオフィスにきて、一定の時間をおとなしく過ごした“ご褒美”としてお金がもらえているとでも思って

    堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」
    madeinponpon
    madeinponpon 2019/11/14
    メイドインアビス好きそう
  • はてなって”浅い”やつ多いよな

    お前、まだそんなところにいるの? って感じ はるか高みから見ればどいつもこいつも浅瀬でバシャバシャ飛び跳ねてる小魚にしか見えん 雑魚がそうやってる間に俺はどこまでも先へ進んでしまう 止まれないんだ 時代が俺を押し続けるから 歩みを止めさせてくれないんだ だからさ、俺が久々にはてなを見ると幼稚園のお遊戯会見てる感じなんだよな でも分かるんだ 園児は成長するが、はてなの烏合の衆はここで終わりなんだって これ以上先はないんだって 時代に置いていかれるんだって 悲しくなるよな そんなところで終わりなんだ お前達、そんなところで終わりなのか どうしてもひとこと言いたくなっちまった 無駄なんだけどさ じゃ、俺は先に行くぜ お前たちのたどり着けない場所へ

    はてなって”浅い”やつ多いよな
    madeinponpon
    madeinponpon 2019/11/14
    あー俺そこに園児のとき辿り着いたわ