タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • グーグル、統計データの視覚表示ツール「Google Public Data Explorer」を公開

    Googleは、世界銀行や他の統計調査機関と提携して、さまざまなデータをGoogle Labsで視覚的に表示可能にしている。 「Google Public Data Explorer」は米国時間3月8日に提供が開始され、公式ブログへの投稿で正式に発表された。同サイトでは、学校、人口、犯罪、人名などの分野における統計データを利用して、最新のトレンドを示すチャートやグラフを表示する。 Googleはまた、匿名の検索データ分析に基づいて、統計データに関連する検索用語のトップランキングリストも公表している。「School comparisons」(学校の比較)と「Unemployment」(失業)が、同リストの中で最も頻繁に検索される質問に挙がっており、「Population」(人口)、「Sales tax」(売上税)、「Salaries」)給料)に関する検索クエリもランキングリストに続いている。

    グーグル、統計データの視覚表示ツール「Google Public Data Explorer」を公開
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • [ウェブサービスレビュー]10分だけの使い捨てメールアドレスが取得できる!「10 Minute Mail」

    「10 Minute Mail」は、10分間だけ利用可能なフリーのメールアドレスを発行してくれるウェブサービスだ。サイトにアクセスするだけで任意の英数字を組み合わせた使い捨てのメールアドレス、いわゆる「捨てアド」が発行され、自由に(ただし10分だけ)利用することができる。 インターネット上で何らかのサービスに登録する場合、メールアドレスによる認証を求められるケースが多い。信頼のおけるサービスであればまだしも、素性の知れない運営元にメールアドレスを開示することに抵抗がある人は少なくないだろう。また、売買目的でメールアドレスを収集しようとする悪意ある業者が、何らかのサービスへの登録を偽ってフォームを設置している例もないわけではない。 このような場合にサービスを利用すれば、自分自身のメールアドレスを開示しなくとも、サービスへの登録および試用が可能になる。もちろんサービス提供側を欺くような使い方

    [ウェブサービスレビュー]10分だけの使い捨てメールアドレスが取得できる!「10 Minute Mail」
  • [ウェブサービスレビュー]ウェブページの好きなところだけを印刷できる「PrintWhatYouLike」

    内容:「PrintWhatYouLike」は、ウェブページの特定エリアだけを印刷できるウェブサービスだ。印刷に必要なエリアだけをマウス操作で選択し、広告など不要なエリアのないスッキリとした状態でウェブページをプリントできてしまうのである。 ウェブページを印刷する際、不要な広告やメニュー、ムダな空白スペースなどがあわせて印刷されてしまい、用紙のムダ遣いになることは多い。コンテンツのみが印刷できるよう専用の印刷ページを別途用意しているサイトもあるが、レイアウトが必ずしもユーザ側のニーズに合っているとは言い難い。 こうした場合に便利なのが「PrintWhatYouLike」だ。これは、印刷に必要なエリアをブラウザ上でマウス操作で選択することにより、広告など不要なエリアのないスッキリとしたウェブページをプリントできるというサービスだ。 操作方法は非常にシンプル。対象となるウェブページのURLを入力

    [ウェブサービスレビュー]ウェブページの好きなところだけを印刷できる「PrintWhatYouLike」
  • google waveは人類の知的活動を大きくかえるかも:web未来についてかんがえてみる - CNET Japan

    google waveを実際に試してみたのですが、まさに新時代のサービスという感じで、良い点も悪い点もずば抜けたサービスだと思います。操作感が複雑すぎるという指摘はもっともで、語り尽くされた事だと思うのでここでは省略しようと思います。興味のある方はこちらのリンクを参照して下さい。「Google Waveがダメな理由、それでも使うようになる理由」 gogle waveが既存のコミュニケーションツールと一線を画す理由 Google waveは「チャットのすごい版」と思われているきらいがありますが、そうではありません。 あらゆるデータをアップロード可能 写真、音楽、プログラム、ドキュメント、あらゆるデータが、20MB以下の容量であれば容量無制限でアップロード可能です。そして、それらのデータは半永久的にgoogleのサーバに保存されます。 つまり、過去にwaveないでやりとりしたデータはいつでも

  • 1