中央は7.5mmが。周辺は7-14mmが良好。但しその差は僅差。 若干暴れ馬だが扱い方が分かれば十分実用な7.5mm 35mm判換算15mm以下のマイクロフォーサーズ用超広角レンズでは一番安価なのにフィルターが使えて広角マクロにもなる 欠点はMFレンズで電子接点なし 僕は少し前からLAOWA 7.5mm F2を使っていますが、このレンズはフードを外せば卵よりも少し小さいぐらい小型軽量のレンズです。それでいて、絞れば7-14mm PROとあまり変わらないぐらいの描写になるので、仕事では7-14mm PRO、プライベートでは7.5mmと使い分けができますよという記事を先日公開しました。 ただ、厳密に同じ条件で比べたことがなかったので、今回散歩ついでに比較撮影をしてきました。 中央は7.5mmが。周辺は7-14mmが良好。但しその差は僅差。 比較した撮影対象は上の画像のように、曇った日の自然です
レンズ 機材 おすすめマクロレンズ。Nikon(ニコン)、SIGMA(シグマ)、TAMRON(タムロン)のマクロレンズ。 読了時間6分 ズームレンズなどにもマクロ機能が付いたものがたくさんありますが、本格的なマクロレンズには劣ります。 ズームレンズのマクロ機能は最大倍率1:2.9くらいがいいところです。本格的な単焦点マクロレンズは最大倍率1:1です。これはどういうことかというと、本格的な単焦点マクロレンズの方が、2倍以上大きく被写体を写せるということです。 下が撮影倍率約1:2.9で撮影した写真です。一応大きく写ります。 そしてこれが、撮影倍率1:1(等倍)で撮影です。 ぜんぜん違いますね。 そして、単焦点マクロレンズの設計はマクロ撮影用に設計されているので、描写の良さなどもズームレンズのマクロ機能に勝ります。 春・夏の撮影に向けてマクロレンズが欲しいので、最大撮影倍率1:1の本格的なマク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く