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2019年4月5日のブックマーク (3件)

  • 「昆虫保護法」請願に署名175万人、住民投票せず法制化へ 独バイエルン州

    【4月4日 AFP】ドイツ南部バイエルン(Bavaria)州は3日、有機農業を推進し農薬や肥料から自然環境を保護する法律を制定すると発表した。同州では「ハチを守ろう」と訴えて法律制定に必要な住民投票の実施を求める請願書への署名が、2か月で175万人分に達していた。 【関連記事】ドイツ、「昆虫保護法」の制定検討 環境相、殺虫剤の使用削減など計画 マルクス・ゼーダー(Markus Soeder)州首相は、請願に基づいて住民投票を実施するのではなく、「請願書の文言を一字一句変えずに」そのまま法制化すると説明。環境対策では取り残されがちな農業界も、変容の達成を支援しなければならなくなるだろうと述べた。 州の法案では、有機農業の基準を満たす農地を2025年までに農地全体の20%まで増やし、2030年までに30%にする。また、州内の緑地の10%は花畑とし、川や水路を農薬や肥料の汚染から保護する対策も強

    「昆虫保護法」請願に署名175万人、住民投票せず法制化へ 独バイエルン州
  • 『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹

    みなさん、こんにちは。『解体屋ゲン』原作者の星野です。 『解体屋ゲン』は2003年に連載をスタートした爆破解体エンターテイメント漫画です。電子書籍版『解体屋ゲン』は、2019年4月現在、AmazonKindleとスマホのピッコマで配信中ですが、4月一杯でいったんすべて発売停止となり、6月からリニューアルして再発売となります。 その間、5月の一ヶ月間が丸々空白となってしまい、すべての電子書籍サイトから消えてしまいます。読者の皆様には大変ご迷惑とご心配を掛けることになり、誠に申し訳ありません。 その後の配信スケジュールですが、 2019年6月 1〜50巻 7月  51〜58巻 8月      59巻、以下毎月1巻ずつの発売となります。 6月には装いも新たにリニューアルとなります。表紙の刷新に加え、目次や奥付もすべて作り直し、画像の傾きや歪み、2色ページの再スキャン等を含む、大幅な修正を行い、

    『解体屋ゲン』より、お詫びとお知らせ|星野茂樹
  • 古典の絵巻物、電子マンガで復活 日文研が無料配信 - 日本経済新聞

    国際日文化研究センター(日文研、京都市)は所蔵する絵巻資料を電子漫画にして無料で配信する取り組みを始めた。漫画形式への"翻訳"で、古典の新しい読み方を提案する試みだ。警戒を解こうとしない不敵な面構えの酒呑(酒天)童子。一方で真意を悟られまいと振る舞いつつ、敵の懐に入っていく主人公――。大乱闘前の緊張感ある腹の探り合いが、個々のクローズアップでコマ別に強調される。群像のロングショットも大小のコ

    古典の絵巻物、電子マンガで復活 日文研が無料配信 - 日本経済新聞
    madhatter87
    madhatter87 2019/04/05
    日文研、攻めて来るなぁ。