モバイル機器 2005.11.24 新しいパソコンにiTunesを移動させる方法。曲やプレイリストをまるごと引越し iPodを使っていると、iTunesにどんどん曲がたまっていきますが、ライブラリ...…
ほぼにちわ、弥絵です。 今週は、前回の予告どおり、 「ちょっとむつかしく見えるかもしれないけれど、 iPodでテキストを読む方法」のご紹介です。 音楽だけじゃない使い方ができるようになると、 またまた、iPodがおもしろくなります。 それはそうと、旅行中のバリで、 ホテルの送迎車のカーステがiPodだったんです! 時代は、確実に変わりつつあると思いましたねぇ。 さぁ、いよいよ 「iPodでテキストを読む方法」のご紹介です。 どうしてもマニュアル的な話になってしまうのですが、 順を追って読んでくだされば、きっとわかると思います。 ※iPodとiTunesにはWindows版とMac版がありますが、 見た目が違うだけで、基本は一緒です。 今回はより使っている人が多い Windows版の表示画面を使っています。 ご了承ください。 ※「メモ(Notes)」は2003年5月に発売が開始された 第3世
今回から「iPodに最適なMP3を作る」と題し、4、5回の予定でシリーズ展開したいと思う。その背景にあるのは、普通にCDからリッピングし、エンコードしたものをiPodに転送しただけでは、最高のパフォーマンスを得ることができないという問題があるからだ。 何をどうすれば、iPodでMP3をいい音で聞けるようになるのか、いろいろと試行錯誤をしながら、ベストな方法を模索していきたい。 ■ iTunesのMP3は音が悪い? 最近よく聞く噂として「iTunesを使ってMP3にエンコードした音は悪い。どうやらアップルはAACを使わせたいため、わざとMP3の音質を落としているのではないか」というものがある。 鵜呑みにはできない話だが、以前このDigital Audio Laboratoryでの実験でも、同じビットレートならAACのほうが高音質という結果が出ていた。AACと比較してそう感じているだ
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