登山と温泉に関するmadogoshinoのブックマーク (5)

  • 公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今年登山を始めた人でも登れる山と、下山後に泊まりたい温泉宿をまとめた 秋になると「今年登山を始めた人(あるいはこれから登山を始める人)がこれから登れる山を教えてほしい」という、リクエストをいただくことがあります。 しかし、山の秋はとても短く、高山では10月に雪が降ることも珍しくありません。日時点でも既に、北アルプスや富士山はすっかり冬山です。 夏の間は運行していたロープウェイや、登山口行きのバスが営業を終了してしまうところも多く「公共交通機関で気軽に日帰り登山を楽しめる」ハードルが上がります。それで10月中旬以降は奥多摩や奥秩父、丹沢なんかがめちゃくちゃ混んだりするのですが……。 都内から気軽に行ける奥多摩奥秩父丹沢もいいけれど、どうせなら登山と組み合わせて温泉宿に泊まれるところを紹介したい!ということで、稿では「10月いっぱい」「公共交通機関利用で」「日帰り登山+温泉宿をセットで楽し

    公共交通機関利用で10月以降も日帰り登山と温泉が楽しめる山旅プラン20選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    madogoshino
    madogoshino 2023/10/17
    登山口のバス停に着くまで晩ごはん調べ続けていた身としては、大山に行く前にこの記事を読んでいたかった……! 山の計画立てるときに調べておきたい情報をポイント押さえて紹介されていて、友人にも勧めたい記事。
  • 東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「日帰りで山を歩いて温泉宿に泊まる」という旅の提案 「山を歩いた後に温泉宿に泊まり、温泉事と酒を楽しむ」というのは、私が最も好きで、多くの人におすすめしたいと思っている旅のスタイルです。 麓に温泉いっぱい!苦労せず絶景を楽しめる乗鞍岳 もちろん山小屋に泊まるのも好きだし、テント泊で縦走するのも大好きなんですけど、欲を言えばその山行が日帰りであろうと数泊の縦走登山であろうと、最後に温泉宿に泊まってから帰るのが理想は理想なんですよ! でも、毎回は予算的にも厳しいですし、週末の休みは2日間しかないので「日帰り登山+温泉1泊」を2日間で楽しむのが、最も実現しやすいプランなのではないかと思います。 いつかまとめてご紹介したいと思っていたのですが、今回、トリップアドバイザーの「旅リスト」とはてなブログのキャンペーンに参加する形で書いてみようかと思いました。 この後紹介する「日帰り登山とセットで楽し

    東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    madogoshino
    madogoshino 2020/01/10
    自分のブクマ殿堂入りにしたい!登山+温泉宿っていうまとめ方はなかなかないし、公共交通機関勢には本当にありがたい。去年のお正月、西穂→新穂高温泉泊やったけど、登山+温泉宿は本当に満足度高いからおすすめ。
  • 法華院温泉山荘 宿泊記 九重連山に囲まれた通年営業の秘湯の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    登山口から2時間歩いてたどり着く、九州最高所の温泉 法華院温泉は、大分県竹田市久住町、九州連山の山腹の「坊がつる」という湿原帯にある温泉です。標高1303メートルの高所にあり、九州で最も標高の高いところにある温泉です。 法華院温泉山荘はその法華院温泉にある通年営業の一軒宿です。歩いてしか行くことが行けない場所にあるので、温泉旅館というよりは「温泉付きの山小屋」と考えておいたほうが間違いないでしょう。 ただし、一般的な山小屋よりはかなり設備もよく、事もおいしい宿です。私は2014年の3月に初めて泊まったのですが、かなり気に入りまして再訪の機会をうかがっていました。それで2019年の1月に2度目の宿泊が叶いましたので、レポートしたいと思います。ちなみに、2度とも1人で泊まりましたので、1人泊で検討している方にも参考にしていただけるかと思います。 登山口から2時間歩いてたどり着く、九州最高所の

    法華院温泉山荘 宿泊記 九重連山に囲まれた通年営業の秘湯の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    madogoshino
    madogoshino 2019/12/28
    お!コレは実家(九州)から行ったら近いのでは??と思って調べてみたら、所要時間都内の自宅から行くのと25分しか変わらなかった……どういうこと……?でも行ってみたいな、九州の山。
  • 上高地温泉ホテル 日帰り入浴で朝風呂も可能!上高地バスターミナルから歩いて行けるかけ流しの宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    上高地温泉ホテル 上高地温泉ホテルは、梓川沿いに2軒並んで立つ温泉ホテルのうちの一軒で、焼岳を源泉とする「上高地温泉」をかけ流しで楽しめる宿です。比較的リーズナブルな値段で立ち寄り入浴もできます。 上高地バスターミナルからも歩いていけますが、バス停で最も近いのは「上高地帝国ホテル前」です。帝国ホテルから梓川方向に歩いていき、田代橋を渡ると、岸の向こう側に2軒のホテルが並んでいるのが見えます。 ちょっと木に隠れて見えづらいですが……向かって左側の茶色っぽい建物が「上高地温泉ホテル」右側の白っぽい建物が「上高地ルミエスタホテル」です。 今回は、上高地温泉ホテルについてご紹介したいと思います。 上高地で温泉に入れるの?と、驚かれることが多い 周辺地域の平湯温泉や中の湯温泉、乗鞍高原温泉などが有名なせいか「上高地の中で温泉に入れる」と言うと、驚かれることも多いです。特に、車で来られた方はわざわざ上

    上高地温泉ホテル 日帰り入浴で朝風呂も可能!上高地バスターミナルから歩いて行けるかけ流しの宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    madogoshino
    madogoshino 2019/10/27
    山に行くときはとりあえずももさんの記事を確認するわたし、先日の焼岳登山の際はこちらを参考にさせていただきました。温泉アメニティ情報まで、本当にかゆいところに手が届くので、いつもあてにさせて頂いてます。
  • 夏の谷川岳・西黒尾根を登って天神尾根から下山する日帰り山行 - I AM A DOG

    9月最初の日曜日(9/1)、群馬県の谷川岳に登ってきました。 登りは西黒尾根から、下りは天神尾根を歩き天神平からは谷川岳ロープウェイを使って下山しました。 初めての夏の谷川岳は西黒尾根から 夜明け間近に西黒尾根登山口からスタート 森林限界を超えて見晴らしのいい西黒尾根を行く 谷川岳山頂、トマノ耳とオキノ耳 下山は天神尾根から 山行ログと歩行ルート 育風堂精肉店のソースカツ丼と湯テルメ・谷川 こんな記事もありあす 初めての夏の谷川岳は西黒尾根から 谷川岳はこれまで3度登ったことがあるのですが、全て積雪期の天神尾根(一度は天候不良により肩の広場に出る前に引き返し)。ロープウェイを使って標高1319mまで稼げる天神尾根は、雪山の入門ルートとしてもお馴染みですが、実はまだ夏の谷川岳には一度も登ったことがありませんでした。 雪山初めは谷川岳天神尾根、久々のソロ山行でふわふわパウダーを歩いてきた -

    夏の谷川岳・西黒尾根を登って天神尾根から下山する日帰り山行 - I AM A DOG
    madogoshino
    madogoshino 2019/09/05
    これを読んで気づいたんだけど、わたしも谷川岳4・5回行ってる割に、無雪期に登頂したことなかった。肩の小屋って営業してることもあるんだ……( ˙-˙ )
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