ブックマーク / narinari.com (4)

  • グラドルの愛川ゆず季、ブログ2,000万アクセス行かなければ強制引退へ。

    写真週刊誌やマンガ誌などのグラビアを中心に活動しているグラビアアイドルの愛川ゆず季が、芸能界引退の危機に立たされている。10月6日に放送されたTBS系深夜番組「崖っぷち」の企画で、SNSGREEに開設したブログのアクセス数が3か月で2,000万を超えなければ、強制引退となるためだ。 GREEのブログで愛川ゆず季は、「ほんと崖っぷちの状態なんですけど グラビアアイドルとしてまだまだ頑張っていきたいです!」「強制引退はいやだぁー 一生懸命blog(豚肉そろそろ出荷されそうです。)アップしていくので皆さん応援(みて)してくださーい」と自己紹介。早速複数のエントリーを挙げ、アクセス数アップに余念がない。 例えば7日に更新したエントリーでは、読者に「何かアクセスアップに繋がるアイデアがあればコメントで教えて欲しいです」と呼びかけ、また、「ある方が、お前は不細工だから、顔を隠せって。この写メをblo

    グラドルの愛川ゆず季、ブログ2,000万アクセス行かなければ強制引退へ。
    madono_masami
    madono_masami 2009/10/07
    アメブロならともかくGREEかあ…どうなんだろう。あと、この番組がローカルなのか、ネット局があるのかどうかも気になる。この違いで訴求力も違うからね。
  • 中居正広主演の「婚カツ!」、月9としては低調な初回16.3%スタート。

    SMAPの中居正広が1998年の「ブラザーズ」以来、11年ぶりに「月9」に主演することでも話題を呼んでいる「婚カツ!」。初回が4月20日に放送されたが、その視聴率が16.3%(ビデオリサーチ調べ)だったことが明らかになった。まだ連続ドラマの視聴率が総じて高い時代だった「ブラザーズ」の初回視聴率24.3%に比べるて低いだけでなく、近年の「月9」の中でもやや低調なスタートとなっている。 「婚カツ!」は主人公の雨宮邦之(中居正広)が就職を手にするためについたウソをきっかけに、結婚をせざるを得ない状況に追い込まれるところから物語がスタート。来は結婚の意思がないにも関わらず、周囲に隠れながら“婚活結婚活動)”を進めていく中で、結婚に対する意識の変化やパートナーとの出会いなどを描いていく作品だ。「月9」初ヒロインとなる上戸彩のほか、佐藤隆太、釈由美子、上田竜也(KAT-TUN)、谷原章介、小日向文

    madono_masami
    madono_masami 2009/04/21
    今熱いのは、月9よりも火9の方だと思うぞ。
  • 読売テレビの名物番組「鳥人間コンテスト」、制作費削減で休止に。

    1977年のスタート以来、毎年1回放送されている読売テレビの名物番組「鳥人間コンテスト」が、制作費削減を理由に2009年の開催を休止することが発表された。「鳥人間コンテスト」は1997年に台風のため開催を中止したことがあるが、制作費削減を理由にした休止は今回が初めて。ただし、企画が終了するわけではなく、2010年は再び開催する予定だという。 「鳥人間コンテスト」の開催休止について、読売テレビは公式サイトで理由を説明している。「『鳥人間コンテスト』は参加者の安全な飛行を重視して大掛かりなセットや救助システムを組んでおり、予算削減を理由に安全面を軽視することは考えられません」と、制作費がかさむ事情を説明。事務局としても大会開催に向けて検討を重ねてきたが、折からの厳しい経済環境から、やむなく開催休止の道を選択したとしている。 2010年の開催に向けての準備は進められており、2月14日には大阪で、

    madono_masami
    madono_masami 2009/01/16
    びっくり日本新記録から派生した番組も、しばしの休息。でも、これのために飛行機作っている、航空工学の学生もいるんだからさあ。さらに理系離れ起こしても知らんぞ。
  • ドラマ「魔王」最終回の続きはDVDで、TBSの手法に視聴者から反発も。

    嵐の大野智と生田斗真が主演したTBS系ドラマ「魔王」が、9月12日に最終回を迎えた。視聴率的には平均11%前後と苦戦を強いられたものの、定評ある韓国ドラマを下敷きにしているだけに見応えのある展開で、毎週の放送を楽しみにしていたファンも少なくない。そんな「魔王」の最終回、最後の最後に用意された結末が視聴者の間で物議を醸している。 ネタバレになるので詳しい内容には触れないが、穏やかに終わりを迎えようとしたラスト約20秒がかなり意味深な描写で、視聴者に「いったいどういうことなのか」という疑問を抱かせる内容で終わってしまった。ただ、余韻や謎を残してドラマが終わること自体は珍しいものではなく、結末を視聴者の判断に委ねる形は従来のドラマにも見られた手法。それ自体は責められることではない。 ところが「魔王」の場合、ラストの映像とともに流れたDVD-BOX発売告知のテロップに「“悲しき復讐劇”再び…特典映

    madono_masami
    madono_masami 2008/09/15
    これがきっかけで、あのね商法がデファクトスタンダードになってしまったらヤダなあ…
  • 1