ブックマーク / tune.hateblo.jp (2)

  • Haskellでプレゼン資料を作ってみよう!! - Creatable a => a -> IO b

    gdgdと文章を読みたくない人のためにとっとと題済ませます。 ちゅーんさんがHaskell上でプレゼン用のスライドを生成するための言語内DSLを公開しました。 Hackage : http://hackage.haskell.org/package/takahashi サンプル兼ドキュメント:http://tokiwoousaka.github.io/takahashi/contents/20150213takahashi.html (ソースコード) Github:https://github.com/tokiwoousaka/takahashi 以上のURLを元によろしくやって頂ければ幸いです。 開発に至った経緯とか はいども、こころぴょんぴょんちゅーんさんです。 皆さん、プレゼンしてますか? プレゼンは大事ですよー、婚活と同じくらいには大事です。 というわけで、 イマドキのプレゼンテ

    Haskellでプレゼン資料を作ってみよう!! - Creatable a => a -> IO b
  • プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b

    「Haskellと数学とちょびっと音楽」なんていうシャレオツなサブタイをブログに付けてるのは誰ですか? 俺だよー! 大体、Haskell関連のコミュニティに顔を出していると、 数学科出ましたーとか、物理専攻ですー、とか、そーいう人がわりと多いのですが、 僕は「勉強なんて出来ないんジャー・レッド」だったので、サブタイトルに「数学」なんて入れつつも、 数学の話はほとんど出来なかったりとか出来たりとか・・・結局Haskellの記事しか書いてないですね、はい。 ただ、どちらかというと、Haskellでも処理系どうのとか、パフォーマンス云々とか、 そういう話より型システムでどうやって抽象化するかーみたいな、そういう話のほうがおもしれーとか思ったりしたので、 気づいたら圏論なんかはガジガジしてまして、多少の自己流の知識があったりとかなかったりとかしてるのです。 純粋関数型やらHaskellやらがメジャ

    プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b
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