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societyに関するmadpieroのブックマーク (3)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    madpiero
    madpiero 2012/07/24
    興味を持ち、「遅れの思考」読んでみたが、近代のオーディット文化に関する詳説は序章だけだった。それでも”遅れ”の思弁的な考察がそれなりに面白く最後まで読んだけど、食人とカーゴカルトのことしか頭に残って
  • 未来の巨大都市に住む人々の暮らしはどうなっているのか - 未発育都市

    (追記。下記に「追記(2012/6/3)」の記事を書いています。) どったばったしております。ブログの更新が一月ほど空いたので、何か書きます(と言っても、今回はただの「メモ書き」ですw)。では早速、都市経済学者のエドワード・グレーザー(Edward Glaeser)の「Wall Street Isn’t Enough」(City Journal、2012年春)の記事から少し引用(メモ書き)します。 ... A century ago, Alfred Marshall*1 emphasized that within industrial clusters, “the mysteries of the trade become no mystery but are, as it were, in the air.” The Nobel laureate Kenneth Arrow*2 cre

    未来の巨大都市に住む人々の暮らしはどうなっているのか - 未発育都市
    madpiero
    madpiero 2012/07/04
    都市論の有名なプレーヤーの記事が多くリンクされておりとても良い場です。しかしジェイコブスは根拠が薄弱な割には妙に納得のいく言葉で、読むものにそうだと思わせる不思議な力があるな..
  • http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/tr2/

    『情報倫理学研究資料集 II』目次 注:以下のコンテンツは、2000年6月に刊行された『情報倫理学研究資料集II』の内容をそのままHTML化したものです。また、引用等で用いる場合には頁数表記のあるペイパー版を参照して下さい。 扉 はしがき 目次 情報倫理の構築プロジェクトについて 平成11年度 FINE研究組織 第一部 論文 ジェームズ・ムーア 「コンピュータ倫理学とは何か」 ジャスティン・オークリー 「徳倫理の諸相と情報社会におけるその意義」 伊藤和行 「暗号の革命 −−公開鍵暗号の誕生−−」 蔵田伸雄 「電子化された医療情報のプライバシー保護に関する諸問題」 伊勢田哲治 「Why Be Moral on Internet?---道徳の根拠付けとインターネットの発展」 松王政浩 「バーチャルリアリティと身体---情報倫理的アプローチ」 板井孝一郎 「患者の自己決定支援システムとしての

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