2018年6月10日のブックマーク (2件)

  • 大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE

    大学院を入学辞退してまで始めた念願の深圳生活を1ヶ月そこそこで切り上げて日に帰ってきた。渡航前の計算でスズメの涙のような予算でも7月中旬までは滞在できる予定だったし、実際に財布がすっからかんになったわけでもなかった。深センにいることもできたが日に帰ってきた。 1ヶ月。 思い返せば一瞬の滞在だったような気もするが、自分なりに最善を尽くした1ヶ月だった。現地生活序盤は頼れる友人もおらず、漠然とした将来への不安と南国的猛暑で日中、何もする気になれずダラダラとしていたのも事実だが。 でも、その時間に「自分がいったい何をしたいのか」をじっくり考えることができたし、深圳に行って一人にならなければ考えもしなかったようなことを考えることもできた。 そして自分がいかに社会をナメくさっていたかも今回の超短期滞在の内に気づいた。情報収集の重要さや自分にその努力が欠けていたことも痛感した。 noteでは帰国

    大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE
  • 女性連れ去り、周辺に多くの人いたが誰も助けず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    発表によると、男は1月31日夜、都営浅草線新橋駅の改札付近で、帰宅中だった神奈川県の20歳代の女子大学生に「飲みに行こう」と声をかけ、嫌がる女子大生の両腕や肩をつかんで約200メートル離れた自宅マンションに押し込み、体を触るなどのわいせつ行為をした疑い。容疑を認めている。 女性は「やめてください」などと言って何度も手を振り払おうとしたが、男はしつこく腕などを引っ張ったという。周辺には多くの駅利用者がおり、女性を心配するように足を止める人もいたが、助ける人はいなかったという。

    女性連れ去り、周辺に多くの人いたが誰も助けず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    madridNewyork
    madridNewyork 2018/06/10
    ブコメは助ける方法を書いてくれ、助けて褒められたい