2022年12月2日のブックマーク (2件)

  • 他人の子供の話に興味が無い

    これまで職場や趣味の場でされる他人の子供の話が当にどうでもよくて 関心ゼロの話題に長い時間を割かれて苦痛で苦痛で仕方がなくて、嫉妬や僻みじゃないかって思っていたけれど 自分にも子供が出来てようやく分かった ……他人の子供の話、ガチで興味無い。 当にどうでもよさすぎる、これっぽっちも興味が湧かない 大体当の子供自身だって親の同僚や友人の間で自分についてあれこれ言われていたら嫌じゃない?少なくとも自分は子供の頃に親が職場でそういう話をしていたら嫌だった

    他人の子供の話に興味が無い
    madridNewyork
    madridNewyork 2022/12/02
    上司の子供の年齢覚えられなくて今年大学入試でしたっけ?みたいに全力で外しに行くようになった
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    madridNewyork
    madridNewyork 2022/12/02
    オフサイドのときみたいにエビデンスの映像なり画像なりを公開してほいんだが