2009年の抱負は、ダイエットと質素倹約である。 ダイエットは早くも挫折しそうだが、質素倹約はいい感じである。 今のペースだと給与の3/4は貯蓄できそうだ。 抱負の追加として、この日記を一日一回更新にしようと思う。 以前は携帯電話のプログラムだったので、それなりにいろいろ書けたが 今はPSPをやっているので、まったく日記を書くことができない。 でも、日記は書きたいので、プログラムに関する些細なことを毎日書いていこう。 vecotrで確保したメモリは、clearメソッドを呼んでも解放されず デストラクタが来るまではずっとメモリを確保している。 そこで、以下の方法で解放することができる。 std::vector<int> hoge; // hogeのresizeとclearを繰り返す。 // 解放 std::vector<int>().swap(hoge); 一時オブジェクトを作成し、そのオブ
氷河期、スカンジナビア半島一帯は厚い氷河に覆われていた。氷河の厚みは数千メートルにも達したほどで、現在でも極地や高山には、数億年も前の氷河が残っているという。 氷河とは、数万年もの時間をかけて数千メートルも降り積もった雪が融けずに固まり、氷へと変化したものである。この氷が自分自身の重みによって、速くても1年間に数百メートルというスピードで山の斜面を下り、滑りながら底にある地面を深く鋭く削り取り、深いU字型谷を作ってゆく。氷河期が終わりに近づくと、氷が融けて海面が上がり、この深い谷の一部が海に沈むことで複雑なフィヨルドの地形が形成されていったんだ。 今後もし、スカンジナビア半島に残った氷河が溶けるようなことがあれば、数億年前の生物の痕跡を見出すことができるかもしれない、そんな魅惑の土地の美しい風景画像が紹介されていたので見てみることにしよう。
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