Half-Edge構造でCatmull-Clarrk再分割曲面を実装してみた。 (フルスクラッチで書くのは多分3回目ぐらい) 今回はHalf-Edge構造を厳密に使い、余計なメンバー変数を使用していない。 Half-Edge構造は例えばここが詳しい。 http://www.flipcode.com/archives/The_Half-Edge_Data_Structure.shtml Catmull-Clarkに関してはこちらが詳しい。 http://d.hatena.ne.jp/u_1roh/20060627/1151390713 Catmull-Clark細分割曲面を実装して気づいた点をメモしておく。 境界エッジは接するFaceが1つしかないのでペアになるハーフエッジが存在しない。 それだと頂点のまわりをぐるっと1週するのが不可能なので境界エッジのところだけは ハーフエッジを2本作った