タグ

ChucKに関するmae0510のブックマーク (4)

  • l.a.m.f.

    ChucK で作業してると波形を直感的に眺められなくて困る…なんてつぶやいてしまうと、ChucK 使うなと怒られそうだが。ChucK のデバッグプリントを使ってコンソールに簡単に波形を表示できるようにしてみた。 fun string display(float gain) { 50 => int MAX_LINE; string line[MAX_LINE]; line.cap() / 2 => int center; for(0 => int i; i<line.cap(); i++) { if(i == center) { "|" @=> line[i]; } else { if((i - center) % 10 == 0) { ":" @=> line[i]; } else { "." @=> line[i]; } } } (center + gain * 10) $ int =>

    l.a.m.f.
  • ソートアルゴリズムの可聴化 - ならば

    Sorting Algorithm Animationsなどのサイトでは、ソートアルゴリズムの可視化の例を見ることができる。今回は可視化に倣ってソートアルゴリズムを可聴化した。聴覚化すると、情報を分かりやすく提示するという方向から外れるけど。 ソートする対象は50から90までの整数をランダムに並べた列。可聴化の方法は、整数をMIDIノート番号とみなして、ソートアルゴリズムが各時点でポイントしている位置にある、MIDIノート番号の音高の音を鳴らすようにした。ChucKのプログラムはいつもより長くなったから最後に載せる。 録音したもの。元の整数列は全部同じで、サイズ(整数の数)は30。 バブルソート 選択ソート 挿入ソート シェルソート クイックソート マージソート ヒープソート 拡張としては、 より詳細に情報を提示する方向(例:整数同士の位置の交換時に音色を変える) サウンドアートな方向(例

    mae0510
    mae0510 2009/08/18
    ソートアルゴリズムの可聴化。おもしろい!
  • オーディオプログラミング言語 ChucKをいじる - YAMAGUCHI::weblog

    動機 ふとこんなエントリをみたら自分でもいじってみたくなってしまいました。ちょっと前にSuperColliderを一瞬だけ触って使わなかった記憶があるため、こちらもそうならないようにメモに残しておこうと思いました。 参考リンク ChucK => Strongly-timed, On-the-fly Audio Programming Language Princeton大学の方が作ってるみたいですね。 Page Not Found - FL Prim ここでEmacsのchuck-modeを配布しています。 チュートリアル The ChucK Tutorial ChucK - [Examples By Category] ここでざざっと説明を読んで下のサンプルコードを眺めるのがいいと思います。(サンプルコードはバイナリが入っているアーカイブに同梱されている)以下でチュートリアルを読んでの個

    オーディオプログラミング言語 ChucKをいじる - YAMAGUCHI::weblog
  • ChucK入門 #1 - 音をならす - tanigonの日記

    ChucKという、オーディオ処理用の言語、環境があります。同種のものにはSuperCollidorなどが挙げられます。SuperColliderは相対的にメジャーなようなのですが、このChucKはまだまだ日語での記事/ドキュメントが不足しているようなので、(リファレンス的なものは到底無理ですが)少しずつ「入門記事」のような形にまとめていければいいな、と思ってはじめてみます。 なお、前提として 他のIDEとか、プログラミング言語を知っている人が対象になってしまうかもしれません。JavaとかC++とかに似ている側面もあるので知識や経験は少なからず活きます。 インストール編 ChucKを生のままインストールするのもいいのですが、もっとイイものがあります。miniAudicleというChucK用のIDEがそれです。 こちらを使ったほうが入門としてはハードルが低いので、ぜひこちらを使いましょう。

    ChucK入門 #1 - 音をならす - tanigonの日記
  • 1