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ユーザビリティに関するmaecchiのブックマーク (3)

  • インタフェースデザインの実践教室

    インタフェースデザインの実践的な解説書。使いやすいUIで優れたUXを提供するために必須な「リサーチ」「デザイン」「インプリメンテーション」という3つのフェーズを、初心者にもわかるようていねいに解説します。テクニックの章では、ストーリーボードやペーパープロトタイピング、ユーザビリティテストなど、優れたユーザビリティを実現するためのアプローチについて学びます。アイデアの章では、テキストの書き方、どのくらいリアルなデザインであるべきか、アニメーションを使うタイミングなどについて学びます。調査・設計・実装・検証・改善というワークフローに沿ってデザインすれば、ユーザビリティは驚くほど向上します。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付、1章と8章(I部)、23章(II部)、33章(III部)」(38MB) 賞賛の声 はじめに I部 リサーチ 1章 ユーザーリサーチ 2章 ジョブシャ

    インタフェースデザインの実践教室
  • ユーザーが説明文をあまり読んでいないことが分かるヒートマップとその対策

    ウェブデザイナーやウェブアプリの開発者は利用しているユーザーにメッセージや指示を送る際に「文字」に頼りすぎる傾向があります。文字による説明は簡単ではあるものの、アプローチの仕方を間違えるとユーザー側は読まずに無視しがちになり、台無しになってしまいます。 そこでInvitelyのヴァイスプレジデントであり、開発ディレクターでもあるMichael Woloszynowicz氏がどうすればいいかをヒートマップ付きでわかりやすく解説しています。 Web 2.0 Development and Business Lessons: Your Users Won't Read http://www.w2lessons.com/2012/01/your-users-wont-read.html まずInvitelyというウェブサービス自体がドキュメントの共有などのコラボレーション作業のために利用者を招待す

    ユーザーが説明文をあまり読んでいないことが分かるヒートマップとその対策
  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した
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