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2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
    maecchi
    maecchi 2019/03/04
    体験型なサービスを考えるときになにかが足りないと感じるのはサービスの段階を飛び越えて考えているからかもしれない
  • 「え?それそんなかかるの?」簡単そうに見えて案外時間のかかるWebサイト上のJavaScriptあるある仕様8選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    多! そのため、仕様の洗い出しが不十分になりがちになる、という点で厄介です。 ただし、今はSwiper, Slickといった優秀なプラグインがあります。こいつらは大抵の仕様は満たしてくれますので、積極的に使うと良いと思います。 参考 Swiper Slick フィットスクロール 厄介度:★★★ 紙芝居スクロールなどといったりもします。 海外のオサレなブランディングサイトや、ランディングページなんかでたまに見かけますね。 カッコイイ!うちもこんなんやりたい!と思うかもしれません。がしかし…… イメージ ハマりポイント スクロールに関する他の機能実装 これを実装する場合ブラウザにデフォで備わっているスクロールは使わず、別の方法(CSSのtransformとJSを組み合わせるなど)で実装することになるかと思います。 するとまず、スクロールイベントが取れないんですね。 そのため、スクロールに合わせ

    「え?それそんなかかるの?」簡単そうに見えて案外時間のかかるWebサイト上のJavaScriptあるある仕様8選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    maecchi
    maecchi 2019/03/04
    スクロールイベントにはよく泣かされる。仕様決めの際はしっかり相談しないと後で大変なことになる