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lightroomに関するmaecchiのブックマーク (6)

  • LightroomでRAWの性能を引き出そう!思いのままに風景写真を仕上げるテクニック

    僕にとって写真は自己表現の手段。被写体と出会った瞬間、シャッターを切ったその瞬間に感じた想いを一枚の写真に反映する。目に見えた忠実さよりも自分の頭の中にあるイメージをどれだけ表現できるかが重要なポイントとなる。今回は僕の作品制作のワークフローを紹介するとともにカメラが持つ性能をフルに引き出すためのLightroomテクニックを紹介する。 [執筆・撮影:木村琢磨/人物撮影:加藤丈博] 木村琢磨 Takuma Kimura 1984年岡山生まれ。フリーランスフォト&ビデオグラファー。地元岡山の広告写真スタジオでコマーシャルフォトグラファーとしての経験を積んだのちフリーランスに。"写真"という言葉にとらわれることのない自由な撮影スタイル。ロング一脚Bi Rodやドローンを使った空撮も手がけ、デジタルカメラマガジンなどのカメラ雑誌に寄稿。ライフワークとして地元岡山の風景や景色を被写体に独自の作風で

    LightroomでRAWの性能を引き出そう!思いのままに風景写真を仕上げるテクニック
    maecchi
    maecchi 2019/02/23
    風景写真の現像時の参考にさせてもらおう。
  • Adobe、Lightroomなどの写真向けアプリケーションをアップデート ディテールの強化、HDRやパノラマ合成機能を追加

    Adobe、Lightroomなどの写真向けアプリケーションをアップデート ディテールの強化、HDRやパノラマ合成機能を追加
    maecchi
    maecchi 2019/02/15
    アップデート内容はCP+でも紹介されるのか
  • 写真のプリント

    プリントモジュールでは、お使いのプリンターで写真とコンタクトシートをプリントする際のページのレイアウトとプリントオプションを設定できます。 左パネルには、テンプレートのリストとページレイアウトのプレビューが表示されます。プリントモジュールの中央の領域には、選択したテンプレートを適用した写真が表示されます。右パネルには、レイアウトでの写真の表示方法の指定、テンプレートの修正、プリントページへのテキストの追加、プリントカラーマネジメントの設定の選択、解像度、シャープの指定を行うためのコントロールがあります。プリントモジュールパネルおよびツールを参照してください。

  • LightroomでRAWデータを現像する全手順・使い方を徹底解説 | FABREC

    今回はデジタル写真編集(現像)ソフト「Adobe Photoshop Lightroom」の使い方を、実際の操作画面を交えながら解説して行きたいと思います。 僕は良く利用していて大変重宝しているソフトなのですが、周りのフォトグラファーに話を聞くと「難しそうだから使ってない…」との回答が多かったので、今回チュートリアルの作成をしました。 Lightroom(ライトルーム)を使ったことのない初心者向けの記事になっていますが、中級者程度の方でも参考になる内容を書いています。 チュートリアル以外にも解説を加えているので、まあまあ長いかも…。 2017年よりLightroomは「Lightroom CC」と「Lightroom Classic CC」に分かれています。この記事ではPC向けの「LightroomClassicCC」について紹介しています。 さっそく実践へ。まずは現像する写真を用意 まず

    LightroomでRAWデータを現像する全手順・使い方を徹底解説 | FABREC
  • アドビ、「Lightroom 5」のダウンロード販売を開始 一部のキャンペーンは11日購入分から対象に

  • 第11回 「公開サービス」の使いこなし | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    前回はLightroom 3(以下LR3と略す)の新機能、テザー撮影を解説した。今回はそのほかの新機能について書いていこうか、とも思ったが、テザー撮影について1回書いただけで他の話にしてしまってはLR3の特徴である「写真のトータルソリューション」を解説するこの企画の趣旨がぼやける。現時点ではLR3がまだベータ版でもあることを鑑み、テザー撮影から後の工程を実践的に解説していこうと思う。 さて、この連載の読者の皆さんは、前回の記事以降、テザー撮影を試してみただろうか? 便利に使っているフォトグラファーもいれば、そうでもないという人もいるだろう。プロフォトグラファーというのは、その仕事のやり方は100人いれば100通りある職種だ。この「LR3実践的使いこなし」がすべてのフォトグラファーに役立つわけでもなく、ちょっとでも自分の仕事に取り入れられるもの、そして、それで今までよりも少しでも仕事の流れが

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