自宅警備員という職業をご存知ですか? 私、マエハラ@Maechan0502″、2013年の8月21日から日本に帰ってきたのですが、その間一ヶ月ずっと自宅警備員という職業に従事しています。読んで字のごとく「自宅を警備する(House Guard)」という職業。 近年この職業への人気が高まってます。このブラック企業が跋扈(ばっこ)する日本の経済界。「3食昼寝付き。家賃光熱費タダ」のこの業界へ、羨望(せんぼう)のまなざしが注がれているのもうなずける話です。 またこのブログのテーマはフィリピン英語留学とワーキングホリデー、そして海外旅行を扱ったブログなのですが、海外に出る人はその前にこの職業に転職する者が非常に多いのも特徴です。 しかし私も一ヶ月間働いてみましたが、非常にラクではないんですね。 今日は私が日頃従事しているこの職業について、厳しい労働環境と自宅警備を取り巻く世間の無理解について、私の
![自宅警備員を約1ヶ月間勤めてる私が、この職業の3つの過酷な労働環境について魂を削って綴ってみた。 - あしたはもっと遠くへいこう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/139674447aa18b4869d802fa916282e636fdc9d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmaeharakazuhiro.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F11%2F35adb5aef27b4cf2594b36000bba73a6.jpg)