2020年12月4日のブックマーク (2件)

  • ありがとう!売れてます「実子誘拐」

    おかげさまで私編著の新作「実子誘拐」が順調に売れています。 これは、11月29日(日)の産経新聞朝刊3面に広告が出たのも関係していると思われます。 広告を打っていただいたワニ・プラスさん、ありがとうございました。 書店での扱いも徐々に良くなっているようです。 11月25日の発売日翌日にとある大型書店に視察に行ったところ、たった一冊の在庫が縦置きに陳列していました。 「な~んだ大したことないな」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私の処女作「そうだ難民しよう!」、次作「それでも反日してみたい」は、パヨクの怪文書により書店での取り扱いは絶望だったので、縦置きだろうが在庫一冊だろうが、これは快挙です! 広告後は読者の皆さまのお買い上げやステマのおかげもあって、徐々に平置きしてくださる書店が増えてきました。 平置きにすると店内のブラブラ客の目に留まりやすく、より一層の問題の啓蒙・周知拡散が期

    ありがとう!売れてます「実子誘拐」
  • Vol.17-2 カードで月40万円使う暗い妻。「妻は毒親に洗脳されてた」 | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.17 わが子を、わが手に #2】 【前回までのあらすじ】 大手電機メーカーに勤める谷口和成さん(仮名/現在48歳)は、28歳の時に1つ歳上の明子さん(仮名)と結婚するが、子作り観の違いからセックスレスに。その後明子さんの不倫により、結婚11年目で離婚に至る。しかし子供がどうしても欲しいと願う谷口さんは、すぐさま行動を起こした。 谷口さんは、明子さんとの離婚が成立したその週に、日結婚相談所に登録した。駐在先である東南アジア某国からの、リモート婚活だ。条件に合う相手複数人と次々約束をとりつけ、帰国時にまとめて会う。トータルで20人は会った。 谷口さんはそのうちのひとり、当時28歳だった葉月さんと、たった3ヶ月の交際で結婚を決める。 「しかも、僕が帰国時に東京で1度、彼女が住んでいる関西の某県庁所在地で1度、そして僕の駐在先に渡航してもらって1度の、合計3度しか会っ

    Vol.17-2 カードで月40万円使う暗い妻。「妻は毒親に洗脳されてた」 | 女子SPA!