2017年2月10日のブックマーク (5件)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 デフォルトで敵がいる人 - OPTPiX Labs Blog

    何回か転職した際、ある会社でボクの上司になる方から、こんなことを言われた。 「これから上司と部下という立場で一緒に仕事をしていくうえで、ひとつ君に約束して欲しいことがある。私がどれほど周囲と対立しようとも、君は必ず私の側に立つこと、だ。」 唐突になにを言いだすのかと思ったものの、部下は上司に従うのが組織の常なので「わかりました。」と答えておいた。 なぜ、上司になる人はボクにそんな約束をさせたのか、一緒に仕事をしてみて間もなく理由が判明した。この上司、とにかく周囲と対立してばかりの人だったのだ。人の意見に耳を傾けようとしないし、なにかと自分のやり方を押し通すタイプだった。それもかなり強引に。 それなりに仕事のできる人ではあったが、とにかく周囲は敵だらけ。そしてボクも、その上司の腰巾着だと思われていた。そうすることが約束だったからだ。 長くサラリーマンをやっていて、このタイプに何回か遭遇してい

    田中圭一のゲームっぽい日常 デフォルトで敵がいる人 - OPTPiX Labs Blog
    maeda_a
    maeda_a 2017/02/10
    リアルではともかく,ツイッターではよく見かけますね…
  • NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は10日、STAP細胞論文の研究不正問題を検証したNHKスペシャルについて、「名誉毀損(きそん)の人権侵害が認められる」とする勧告を出した。論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員に対する取材にも「放送倫理上の問題があった」と指摘。NHKに対して再発防止に努めるよう求めている。 番組は2014年7月27日に放送された「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。英科学誌「ネイチャー」に掲載された小保方氏らによるSTAP細胞論文を検証した調査報道で、放送後に小保方氏が「ES細胞を『盗み』、それを混入させた細胞を用いて実験を行っていたと断定的なイメージの下で作られたもので、極めて大きな人権侵害があった」と主張。同委員会が15年8月から審理していた。 NHK側は「『STAP細胞はあるのか』という疑問に対し、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら

    NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2017/02/10
  • JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年2月10日 (2022年7月29日追記) 著作権ライブ音楽 「JASRAC音楽教室問題。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) さて、この一週間JASRACの嵐がネット上で吹き荒れている。自分や事務所のメンバーもずいぶん色々な箇所でコメントを求められ、またつぶやいたり反響を頂いたりして来た。こうした「祭り」状態の常として一部で論点も拡散・錯綜して来たので、自分なりに一度短くまとめておこう。 念のため整理して置こう。現行法では、非営利の学校等での授業用の「複製」は無許可で可能(35条)。非営利で対価を取らない「演奏」も可能(38条)。今回の論点は、営利非営利を問わず教室での指導は、「公衆に聞かせるための演奏」(22条)ではないので元から著作権の対象ではないのでは、だ。 — 福井健策 FUKUI,

    JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
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    maeda_a 2017/02/10
  • シムズ教授本人が解説、デフレ脱却の新手法「シムズ理論」 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 金融緩和の限界が明らかになった今、安倍政権の経済ブレインである浜田宏一・米イェール大学名誉教授が注目しているのが“シムズ理論”だ。日は何をすべきか、クリストファー・シムズ・米プリンストン大学教授を直撃した。(「週刊ダイヤモンド」編集部 大坪稚子、竹田幸平) Christopher Sims/1942年米ワシントン生まれ。68年米ハーバード大学にてPh.D.取得。ハーバード大学准教授、米イェール大学教授などを経て99年より現職。2011年にトーマス・サージェントと共にノーベル経済学賞を受けた。マクロ経済学や計量経済学に関する論文多数。Photo by Kohei Takeda

    シムズ教授本人が解説、デフレ脱却の新手法「シムズ理論」 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    maeda_a
    maeda_a 2017/02/10
    記者は例によって「物価上昇率が3%、4%などとターゲットより行き過ぎてしまう危険はないのでしょうか」とお決まりの質問.そして最後の『記者の目』とやらは本当にヒドい.
  • 視点:インフレ税はなぜ日本に必要か=シムズ教授

    ノーベル賞経済学者のクリストファー・シムズ・米プリンストン大学教授は、日政府はデフレ脱却と経済成長のためには公的債務の一部を増税ではなくインフレで相殺すると宣言し、金融緩和に加えて財政拡大で人々のインフレ期待に働き掛ける必要があると指摘。1月30日に都内で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 9日 ロイター] - 長期にわたるデフレと低成長、政府債務の拡大を経て、日はアベノミクス始動以来、主に金融緩和によって事態打開を図ってきたが、利下げ余地のないゼロ金利下限では金融政策は効果を失っているため、財政拡大で物価上昇率2%を目指すことに重きを置くべきだと、ノーベル賞経済学者のクリストファー・シムズ・米プリンストン大学教授は語る。

    視点:インフレ税はなぜ日本に必要か=シムズ教授
    maeda_a
    maeda_a 2017/02/10
    「私は現状でも、日銀の金融緩和が不要だとは言っていない。2%インフレ目標の達成に向けて、財政・金融政策の双方が協調することが何より重要だと考えている」