2019年6月14日のブックマーク (6件)

  • ビーガンFAQ - よくある質問と返答集 - The Real Argument Blog

    ―Frequently Asked Questions― (よくある質問) by Kei Singleton First published: 10. Oct. 2017; Last updated: 5. Aug. 2020 以下のリンク先からpdf版がダウンロード可能である。 >>ダウンロードページ<<※pdf版の内容の方が詳細かつ最新である。現在ウェブ版(ページ)の更新は行っておらず,最終的にはウェブ版は廃止する予定であるため,pdf版の方を推奨する。 ビーガニズム= ×完全菜主義 ×肉嫌い ×動物愛護 ×信仰 〇反差別運動 ―Index― 1.でも植物も.. ┗わからないだけで植物にも知覚があるかもしれないのでは? ┗植物にも意識があるという記事(の見出しだけ)を読んだけど? ┗動物が当に苦しむかわからないのでは? ┗意識の定義によるのでは? ┗苦痛が問題なら、苦痛なく殺せば

    ビーガンFAQ - よくある質問と返答集 - The Real Argument Blog
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
  • 〈書評〉伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』名古屋大学出版会、2008年江口聡『倫理学研究』原稿

    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
  • (耕論)絶望に追い込まぬため 藤田孝典さん、小田嶋隆さん、斎藤環さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)絶望に追い込まぬため 藤田孝典さん、小田嶋隆さん、斎藤環さん:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
    “罵倒を送ってきた人々の大半が、いわゆる「ネトウヨ」”とか、またここで余計な感情的対立と分断を煽っちゃう人も…
  • 「Zenly」で友達に位置情報を全見せ 女子高生など若者が夢中

    通信環境と端末の進化によって、SNSは文字から画像、動画をシェアするツールに変化した。動画時代を謳歌する10代はさらに新たなコンテンツを共有している。それが位置情報だ。常に相手とつながり続けることに抵抗はないのか。垣間見えたのは「今どこ?」の連絡すら面倒と感じる若者の心理だった。 アクションしなくても位置情報が伝えられる 自分の知り合いが今どこにいるのか、地図上で24時間確認できるアプリがある。それが「Zenly(ゼンリー)」だ。2019年5月21日現在、Android版のダウンロード数は500万を突破し、App Storeでもソーシャルネットワーキング部門のランキングLINEに次いで第2位につけている。 Zenlyは2015年にフランスZenly社が開発した、電話番号やIDをベースにつながった人の現在地を確認できる位置情報共有アプリ。FacebookやWeChatにも位置情報を共有し、

    「Zenly」で友達に位置情報を全見せ 女子高生など若者が夢中
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
    "現在のスマホネイティブは、青春時代をネットと共存している初めての世代だ。「自分を知ってほしい」「でも全部は知られたくない」「友人と常につながっていたい」「でも干渉されるのはウザい」と常に揺れ動いてい"
  • 日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    日本のガラパゴス工具「ネジザウルス」が世界中で飛ぶように売れる理由
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
    世界中で飛ぶように売れるならガラパゴス工具じゃないんでは。
  • 病院がHIV差別はナンセンス 普通に働き、生活できる時代です

    6月11日に札幌地裁であった人尋問で、病院側の代理人弁護士が、「感染は嫌だというのは差別なのか」「医者には自分の身を守る自由がないのか」「100%感染しないと言えるか」と、HIVに関して知識不足の質問を繰り返して、裁判官に制止される場面がありました。 HIVは非常に感染力が弱く、治療薬の進歩で、治療しながら普通に生活し、働ける時代になっています。 病院側の発言の何が問題だったのか、整理してみましょう。 ※HIV(ヒト免疫不全ウイルス)。現時点ではウイルスを排除することはできないが、治療薬を飲み続ければ寿命を全うできる。治療をせずに、ウイルスが体内で増殖し、免疫が落ちることでニューモシスチス肺炎など23の病気を発症した状態をエイズ(後天性免疫不全症候群)という。 1.HIVはそもそも感染力が非常に弱いHIVは、そもそも感染力が非常に弱いウイルスとして知られています。 針刺し事故で感染者の血

    病院がHIV差別はナンセンス 普通に働き、生活できる時代です
    maeda_a
    maeda_a 2019/06/14
    “はっきり言おう。こういう人たちは医者である資格はない。医者でいるにはあまりに偏見が強く、狭量で、かつ無知無学で不勉強だ”