2020年9月18日のブックマーク (3件)

  • FIAT 500(チンクエチェント)クラシケ ev チンクエチェント博物館

    これからの生き方。「FIAT 500ev」 眠っていた旧いFIAT 500(チンクエチェント)を救い出し、レストアして電気自動車として蘇らせた「FIAT 500ev」。 スタイリングやインテリアはクラシケ(イタリア語でクラシックの意)の趣を活かしつつ、電気自動車ならではの加速感、走りが味わえます。 今までの輸入車・クラシックカーの概念にとらわれない“新しい愉しさ”がある、これからの時代にふさわしいクルマです。 動画で楽しむ「FIAT 500ev」のある日常 博物館がプロデュースしたクルマ「FIAT 500ev」 「FIAT 500ev」は、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)がプロデュースし、販売する車両です。 当博物館は、チンクエチェント(イタリア語で500の意味)の愛称で親しまれるイタリアのFIAT 500を集めた私設博物館です。 主に、1957年〜1975年に製造・販売された「N

    FIAT 500(チンクエチェント)クラシケ ev チンクエチェント博物館
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/18
    Honda eで良いと割り切るなら,これも選択肢に入ってきたりして
  • フィアット500 ev 販売開始、ヌオーバ500 が電気自動車として蘇る | レスポンス(Response.jp)

    チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。 チンクエチェント博物館は、フィアット500を愛する私設の自動車博物館。1957年から1975年に製造された古いヌオーバ500を独自に“チンクエチェント・クラシケ”と呼び、所蔵・展示するとともに、保護・保存にも取り組んでいる。 同博物館では、ヌオーバ500を現代の暮らしの中で現役のクルマとして乗ってもらうことも保護・保存につながると考え、眠っていた車両をイタリアのカロッツェリアでレストアし、EVとして蘇らせた。 フィアット500 evは、オリジナルを活かした内外装とすることで、クラシケの趣も楽しめる。また、一般的に古い車はマニュアル車のイメージがあるが、フィアット500 evは、AT限定免許でも運転可能。 同博物館では、フィアット500 ev

    フィアット500 ev 販売開始、ヌオーバ500 が電気自動車として蘇る | レスポンス(Response.jp)
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/18
    506万円(消費税込み・諸費用別)より https://www.museo500.com/500e.html
  • タトゥーを客に入れるのは「医療行為ではない」…最高裁が初判断、彫り師の無罪確定へ : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    タトゥー(入れ墨)を客に入れる行為が、医師免許の必要な「医療行為」に当たるかどうかが争われた刑事裁判で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は16日付の決定で「医療行為ではない」との初判断を示した。その上で、医師法違反に問われた彫り師の被告(32)について、検察側の上告を棄却。被告を無罪とした2審・大阪高裁判決が確定する。 裁判官3人全員一致の意見。タトゥーを巡っては医師法違反による摘発が相次いでいるが、今後は見直しを迫られることになる。 被告は2014~15年、医師免許を持たずに、大阪府吹田市の店で3人にタトゥーを入れたとして略式起訴され、その後、正式裁判を求めた。 医師法が定める医療行為について、同小法廷は「医療や保健指導に属する行為のうち、医師が行わなければ保健衛生上の危険が生じる恐れがあるもの」との判断を示した。また、「医療行為に当たるかどうかは、目的や相手との関係、社会の受け止め方

    タトゥーを客に入れるのは「医療行為ではない」…最高裁が初判断、彫り師の無罪確定へ : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    maeda_a
    maeda_a 2020/09/18
    “タトゥーを巡っては医師法違反による摘発が相次いでいるが、今後は見直しを迫られることになる”